二宮和也が「ニノさん」で4時間以上遅刻した過去を告白。名だたる俳優たちの現場を止めたエピソードにスタジオが驚き。
彼は仕事に4時間以上遅刻した経験について語り、「仕事で3時間以上遅刻したことがある？」という質問に対して「YES」と即答。
具体的には、ドラマの撮影が7時に始まる予定だったにもかかわらず、目が覚めたのは11時だったと告白し、スタジオを驚かせました。
遅刻の理由は「眠くて」と素直に話し、19歳の頃の出来事だったと振り返りました。
二宮は、伊藤四郎さん、鈴木京香さん、椎名桔平さんといった名だたる俳優たちが揃う現場を止めてしまったことを思い出し、「現場に行ったらちょうど昼休憩だった。
昼飯食って」と笑いながら語りました。
この遅刻に対して周囲からは「ちょっと勘弁しろよー」といった反応があり、彼は「謝りっぱなしだった」と当時の心境を明かしました。
このエピソードを通じて、二宮は周囲の優しさに感謝していることも伝えました。
彼の率直な告白は、視聴者にとっても共感を呼ぶ内容となっており、遅刻に対する反省と共に、仲間の理解を得られたことに感謝する姿が印象的でした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a1e948e3a7b1e013b9e0f5af839e3b9d0c92d304
二宮和也がドラマ撮影に4時間遅刻した事件について、多くのコメントが寄せられました。
コメントの中では、彼がまだ10代だったため、周囲が暖かく見守っていたという意見がありました。
撮影現場では多くの人のスケジュールが関わるため、遅刻は厳禁であることが強調され、時代背景も影響している可能性があるとの指摘もありました。
また、遅刻を武勇伝のように語る芸能人が多いことに対して、裏方スタッフへの迷惑を考慮してほしいという意見も見受けられました。
特に、一般の感覚とはズレているとする声があり、トークネタとして扱うことに対する疑問も呈されました。
さらに、遅刻の話をするタイミングについての不安や、居心地の悪さを感じたというコメントもありました。
ジャニーズ事務所の甘やかしが勘違いを生む要因だとの意見や、他の事務所の若手俳優であれば厳しい処分があっただろうという指摘もありました。
二宮が反省しているという意見もありつつ、遅刻は許されない行為であるとの共通の認識が見られました。
最後に、仕事の多忙さから遅れが生じることも理解される一方、遅刻はやはり良くないとの声が多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
まだ10代の頃だから、皆暖かく大目に見てくれたんだね。
遅刻を武勇伝のように騙る芸能人が多い。
そりゃ、みんな多少の遅刻とかミスはあるものだけれどもね。
居心地わるかったでしょうね。
ジャニってこうやって甘やかされてきたから勘違いがうまれるのだろうな。