柏木由紀が写真集発売記念イベントで、14年間のグラビア撮影の思い出を語り、『イカゲーム』を一気見した徹夜撮影のエピソードを披露しました。
要約すると元AKB48の柏木由紀(33)が、都内で行われた自身の完全版写真集『Time Capsule』の発売記念イベントに登壇し、14年間のグラビア撮影での思い出を語った。
この写真集は、彼女が週刊ヤングジャンプに登場した2010年からの全てのグラビアを収録しており、表紙は21回、中グラビアや特別付録も含めると26回に及ぶ。
また、卒業後初の撮り下ろし水着グラビアの未公開カットも含まれており、全272ページのボリュームとなっている。
柏木は、特に印象に残っている撮影として約3年前に行った”グランピング”での体験を挙げ、その際の寒さや、撮影前夜にNetflixで『イカゲーム』を一気見したことを明かした。
彼女は、当時の流行に乗って泊まっていた施設で視聴を続け、結局一睡もせずに撮影に臨んだという驚きのエピソードを披露し、「それも含めて楽しかったです」と笑顔で振り返った。
柏木のグラビア活動は、彼女の成長と共に多くのファンに愛され続けており、今回の写真集はその集大成ともいえる内容となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eb07cd9cd0e1242a92afd5987fe4b881e2481264