福本莉子が『お嬢と番犬くん』の完成披露舞台あいさつに登壇し、ジェシーとのときめきシーンを振り返った。作品への自信を語り、プライベートでのお茶へのこだわりも披露した。
要約すると俳優の福本莉子が9日に都内で行われた『お嬢と番犬くん』の完成披露舞台あいさつに登壇し、作品の魅力を語りました。
この映画は、はつはるの人気コミックを実写化したもので、福本はヤクザの孫である女子高校生・瀬名垣一咲を演じ、彼女のボディーガードを務める若頭・宇藤啓弥を演じるSixTONESのジェシーと共演しています。
福本は、撮影中は不安な気持ちが多かったものの、出来上がった作品に自信を持っており、「純粋な気持ちで楽しむことができる素晴らしい作品になった」と感慨深く話しました。
舞台あいさつでは、福本と佐々木希がバレンタインケーキを披露し、会場を盛り上げました。
福本は特に保健室シーンをお気に入りとして挙げ、「上目遣いのジェシーさんが見られるのは珍しくて嬉しかった」と笑顔で振り返りました。
佐々木もそのシーンを絶賛し、「キュンの極みだった」とコメント。
福本は、撮影時にときめきシーンをどのように演出するかを研究しながら取り組んだことを明かしました。
さらに、プライベートでのお茶へのこだわりも話題に上がり、福本は様々なお茶にハマっていることを紹介。
「美味しいお茶があったら教えてください」と観客に呼びかけ、親しみやすい一面を見せました。
今回のイベントを通じて、福本莉子の魅力や作品への情熱が伝わる場となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cfdd03f3ad58adf67211ed3bf70de604173a4e30