藪恵壹氏が語るメジャーリーグのキャンプ事情。日本とは異なる練習スタイルや厳しい環境が特徴。
昨シーズン、ロサンゼルス・ドジャースがワールドシリーズを制した後、今シーズンのキャンプが近づいてきました。
藪氏は、日本のプロ野球とは全く異なるメジャーリーグのキャンプの仕組みについて詳しく解説しています。
メジャーリーグでは、キャンプがアリゾナ州とフロリダ州の2か所で行われ、全体練習はわずか2時間に制限されています。
この短い時間は、選手がいくつかのセッションに分かれて20分ずつ練習を行うスタイルで、ウエイトトレーニングも取り入れられています。
特にアリゾナでは乾燥した環境がピッチャーにとって厳しく、変化球が曲がりにくく、ボールが飛びやすいという特性があります。
また、キャンプインの際、ピッチャーとキャッチャーが先に集まり、その後に野手が合流する形を取っていることも特徴的です。
藪氏は、メジャーリーグでプレーする日本人選手が増えていることにも触れ、自身がメジャーに行った際の日本人選手の人数と比較し、現在の状況を語りました。
メジャーリーグのキャンプは、選手にとって非常に厳しい環境であり、結果を残せなければクビになるリスクもあることが強調されています。
藪氏の体験を通じて、メジャーリーグのキャンプの実情が浮き彫りになっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/57eb4a88b1ad5f3b5ab626027c1ecd21e61aba71
メジャーリーグキャンプに関するコメントは、厳しい環境や日本との違いに焦点を当てていました。
特に、韓国人メジャーリーガーの秋信守選手がマイナーリーグの過酷さを語り、韓国の有望選手にはプロ野球で経験を積んでからメジャー挑戦を勧めていたことが印象的でした。
また、台湾の王建民選手や韓国のパク・チャンホ選手のように、自国のプロ野球を経ずに渡米した選手たちの成功が称賛され、その難しさが強調されていました。
日本の選手にとって、犯罪などの特別な事情がない限り、キャンプ中に解雇されることはほとんどないのに対し、アメリカではキャンプ中の解雇が日常的に行われているとの指摘がありました。
さらに、NPBでの活躍がメジャー契約に繋がるケースが多いことから、まずは日本のプロ野球で経験を積む方が有利であるとの意見もありました。
インタビューの中で、クビになるのはベテラン選手が多く、若手選手は適切なタイミングでマイナーリーグに移動することが一般的だと説明されていました。
最近は海外FAに対する意見も変わりつつあり、選手の自由な移動を認めるべきとの意見が増加しているようです。
メジャーリーグのキャンプでは、選手が家族を連れて行くこともあるなど、日本とは異なる文化が見受けられ、結果を出さなければ解雇される厳しさが再確認されました。
ネットコメントを一部抜粋
「マイナーリーグの生活がどんなにつらいのかよく知っているため、もう韓国の野球有望株たちは韓国プロ野球から経験を積んでメジャーリーグ進出を狙ってほしい」
「日本だと、犯罪犯すとかのようなよっぽどなことがない限り、キャンプ中に解雇なんか皆無だもんな」
「厳しいMLBだがNPBで活躍したというといきなりメジャー契約とか優遇してくれるので、まずNPBに入った方がいいでしょうね」
「若い選手の場合、どのクラスでスタートするかは決まっているので、メジャーのキャンプからそれぞれにクラスに移動することをカットと呼んでいるだけ」
「メジャーだとキャンプに家族も一緒に行く選手も居ると聞いたこと有った。
日本では考えられないですね」