中居正広が『ザ!世界仰天ニュース』から完全に姿を消し、視聴者からは物足りないとの声が続出。彼の役割の大きさが改めて浮き彫りになっている。
要約すると『ザ!世界仰天ニュース』のMC、中居正広が完全に姿を消したことに対する視聴者の悲嘆の声が上がっている。
2025年1月7日の放送では、中居の出演シーンがすべてカットされ、以降も彼の出演見合わせが発表された。
1月15日には正式に降板が発表され、1月21日の通常回でも中居の姿は見られなかった。
これまでの放送では、中居がVTRの感想を述べたり、ゲストとのトークを盛り上げたりしていたが、今後は笑福亭鶴瓶が一人でその役割を担うことに。
視聴者からは「中居がいない仰天ニュースは物足りない」「スタジオが盛り上がらない」といった声が寄せられ、彼が番組で果たしていた役割の大きさが改めて浮き彫りになっている。
制作会社のプロデューサーも中居の存在が視聴者の“救い”になっていたと語り、彼がいないことで番組の雰囲気が変わってしまったことを懸念している。
また、鶴瓶が中居の位置を見て話す場面もあったが、日テレは中居がスタジオにいた事実はないと否定した。
今後、『仰天ニュース』がどのように視聴者の期待に応えるのか、注目が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d30c6666f0e01cdfd0d861c04375bd9fb1b3e266