久保建英がミッティラント戦で今季6点目を決め、レアル・ソシエダードが2-1で勝利。彼のパフォーマンスは高く評価され、次戦への期待が高まる。
試合は日本時間の13日、久保は前半31分に右サイドからドリブルを開始し、中央にカットインして左足でペナルティーエリア外からの超高速シュートを放った。
このシュートはゴール左上に突き刺さり、久保にとってELでの2得点目となるスーパーミドル弾となった。
試合は最終的に2-1でソシエダードが勝利し、次のホームでの第2戦に向けて有利な状況を作った。
スペインメディアは久保のパフォーマンスを高く評価し、選手採点では8点を付けた。
久保は「メイド・イン・クボ」の素晴らしいゴールを決めただけでなく、攻撃においても多くの危険を生み出したと称賛された。
久保は試合後、「みんなに『もっとシュートを打て』と言われたけど、まあ頼むのは無料だよ」とコメントし、チームの不敗神話が続いていることにも触れた。
今後の決勝トーナメント進出に向けて、さらなる活躍が期待される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2f5f65b94e06ad0f8033a95540a69ed6f498910a
久保建英選手がスーパーミドルを決めて今季6点目を記録したことに対して、多くのファンやサポーターがコメントを寄せました。
彼のプレーに対する称賛が目立ち、特に個人技の素晴らしさが強調されました。
いくつかのコメントでは、彼がエゴイスト的な一面を持っていることが指摘され、そうしたプレースタイルが彼にとって必要なものであったとの意見もありました。
また、チームメイトから「もっとシュートを打て」と言われることがあったとし、彼のシュート力が高く評価されていることが分かります。
久保選手が周囲の期待に応えながらも、自身のスタイルを貫いていることが伺えました。
さらに、彼の言葉遣いや表現がオシャレであるとのコメントもあり、彼の個性や魅力がファンに支持されていることが感じられました。
時にはパスが来ないことに対する不満の仕草も見られたとも言われ、彼がチームの中でどのように感じているのかについても興味深い意見がありました。
全体として、久保選手のプレーは彼自身の才能だけでなく、チーム全体のダイナミクスにも影響を与えていることが理解されました。
ネットコメントを一部抜粋
反面、彼はちょっとエゴイストな所がある、とか言われるわけだから。
チームメイトの気持ちが分かる。
久保の言い回しはオシャレだからね。
エゴが強い海外の選手からシュートを打てって滅多にない事。
シュート決まって、味方の選手が頭抱えてた。