サードウェーブが新たに動画配信向けのGALLERIAモデルを発表。2月14日より販売開始で、価格は499,980円から。高性能CPUや豊富な接続ポートが特徴。
要約するとサードウェーブは、ゲーミングPCブランド「GALLERIA」から新たに動画配信向けモデルを発表し、2月14日より全国のコンピューターショップ「ドスパラ」および同通販サイトで販売を開始することを発表しました。
価格は499,980円からスタートし、配信者のニーズに応える仕様が魅力です。
新モデルには、ASRock製のマザーボード「Z890 LiveMixer WiFi」を搭載しており、豊富なUSBポートを備えています。
これにより、キャプチャデバイスやWebカメラ、マイクなどを同時に接続することが可能です。
さらに、省電力かつ低発熱の最新CPUを採用しており、ゲームプレイやクリエイティブな作業をスムーズにこなせる性能を持っています。
長時間の使用においても安定したパフォーマンスを提供し、静音性も高いため、快適な配信環境を維持します。
また、Gen4 SSDと大容量メモリを搭載しており、ゲームプレイや配信、録画、さらには4Kや8Kデータの編集・書き出しなど、大容量データを扱う作業も快適に処理できます。
SSDは高耐久仕様で、長時間の使用でも安定したパフォーマンスを発揮します。
発売されるモデルは、GALLERIA ZA9C-Rxx(649,980円)とGALLERIA ZA7C-R4x(499,980円)の2種類で、それぞれ異なるCPUやGPUを搭載しています。
これらの新モデルは、特に動画配信を行うクリエイターにとって、信頼性とパフォーマンスを兼ね備えた選択肢となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/789a8f12fb8de9cdf307726ee846bb4756f86a76