乃木坂46の6期生オーディションで、兵庫県出身の19歳・愛宕心響が2人目の夏組メンバーとして発表されました。毎日新メンバーが紹介される予定です。
2024年の春と夏に分けて行われるオーディションで、合格者は合計11名となる予定です。
最近、YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で、夏組のメンバーが順次解禁されており、15日にはその2人目として兵庫県出身の19歳、愛宕心響(あたご・ここね)が発表されました。
彼女の紹介映像は神戸で撮影され、幼少期の愛宕の写真も交えながら彼女の魅力が伝えられています。
この発表はSNSでも大きな話題となり、乃木坂46のファンたちの間でトレンド入りを果たしました。
さらに、2月16日(日)午前11時には、夏組の3人目のメンバーが発表される予定で、以降も毎日1名ずつ新メンバーが紹介されていくことが決まっています。
ファンは新しいメンバーの登場を心待ちにしており、今後の展開に目が離せません。
乃木坂46の新たな風を感じるこのオーディションは、今後も多くの関心を集め続けることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bbd6df358adfe39a3e4cb8df4597a94e2f6bbfa5
コメントの内容では、乃木坂46の新メンバー愛宕心響に関する様々な意見が寄せられていました。
特に、彼女の名前に注目が集まり、兵庫県出身のメンバーが珍しい名字のトリオになったことに驚く声がありました。
また、愛宕という名前が公家に由来する格式高いものであることを指摘するコメントも見られました。
彼女の写真については、暗すぎるとの声があり、もう少し明るいものにしてほしいとの要望もありました。
可愛らしさや透明感を感じたという意見も多く、彼女に対する期待が高まっている様子が伺えました。
一方で、名前の読み方が難しいとの意見もあり、特に一瞬中国人のように見えるとの感想がありました。
地域の偏りについても言及され、関西や関東のメンバーが多いことに対する不満が見られました。
全体として、新メンバーに対する関心や期待が高まる一方で、改善点や懸念も存在していたようです。
ネットコメントを一部抜粋
兵庫県出身メンバーは五百城(全国50人)、海邉(全国60人)、愛宕(全国610人)と、珍名字トリオになったな
何しろ写真が暗すぎ。
もうちょっと明るい写真で公開してほしい。
おっ可愛い、透明感がある。
名前が格式高いな。
愛宕は公家。
関西関東ばっかでつまらんな~