阪神・工藤泰成が158キロ記録!期待高まる衝撃デビュー

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阪神の育成ドラ1・工藤泰成が広島戦で158キロを記録し、衝撃デビュー。SNSではその肉体と球速に称賛の声が上がり、支配下登録への期待が高まっている。

要約すると阪神の育成ドラフト1位・工藤泰成投手が、16日に行われた広島との練習試合で158キロを記録し、衝撃のデビューを果たしました。

彼は、球場のスピードガンでこの驚異的な球速をマークし、SNS上ではその身体能力に対する称賛の声が溢れています。

「体格もバケモンかと思ったら球速もバケモンだった」といったコメントや、「早く支配下に」といった期待の声が寄せられました。

工藤は6番手としてマウンドに上がり、先頭打者の末包昇大に対して投じた2球目のストレートで158キロを記録し、その後も無失点で1イニングを抑える好投を見せました。

彼は23歳で、秋田の明桜高から東京国際大を経て、2024年に四国IL・徳島に入団し、8勝を挙げて最多勝を獲得した実績を持っています。

阪神から育成ドラフト1位指名を受けた彼は、1月の新人合同自主トレからその筋肉質な体格で注目を集めており、球団公式YouTubeではタンクトップ姿でのウエートトレーニングを披露しています。

SNSでは「練習試合で158はえぐい!」や「筋肉は正義やな」といった声が上がり、彼の支配下登録や開幕1軍入りへの期待が高まっています。

工藤はこの時期に158キロを記録したことで、今後の活躍がますます楽しみな選手となりました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c37bae48dc2f86b45b365378bd7a3c4a11cc2b3c

ネットのコメント

阪神の工藤泰成選手が158キロを記録したことに対して、ネット上では多くのファンが驚きと期待を寄せていました。

特に、彼の投球速度に関するコメントが多く、156キロや158キロといった速球に対する驚きが見受けられました。

工藤選手の長身から繰り出される迫力満点の速球は、視聴者を魅了したようです。

また、コントロールにも一定の評価があり、ペタンセスを見ていたことが影響しているのではないかという意見もありました。

さらに、彼のマウンド度胸が素晴らしいとの声も多く、真ん中付近に臆せず投げ込む姿勢が高く評価されていました。

工藤選手の成長についても期待が寄せられ、特にプロのコーチによる育成に注目が集まっていました。

過去の独立リーグ時代の課題を克服し、158キロを出したことは安心材料とされ、今後のピッチング次第では支配下登録の可能性もあるとの意見もありました。

ファンは、彼が公式戦でもそのパフォーマンスを維持できるかどうかが真の勝負だと感じていたようです。

全体として、工藤選手の今後の活躍に期待する声が多く、阪神の秘密兵器としての可能性を感じているファンが多かったです。

ネットコメントを一部抜粋

  • いきなり156キロの表示にびっくり!
  • 工藤投手は緊張感がある中、臆せずに真ん中付近に投げ込んだのは素晴らしかった。

  • 明桜は昔から本当によくプロに投手を輩出するね。

  • 158キロといったら、2024年セリーグのシーズン通して6位。

  • 工藤投手の躍動感あるフォームのに、往年の山口高志投手を思い出しました。

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