有吉弘行が「有吉の壁」で芸人にオンラインカジノについて聞き取り調査を実施し、笑いを誘った内容を紹介。
この調査は、19日に放送される2時間スペシャルのオープニングの一部として公開されたもので、特に若手芸人「バッテリィズ」が初めて登場する場面が注目を集めた。
有吉は、芸人たちに対して「オンラインカジノは大丈夫か?」と問いかけ、彼らがそのような活動をしている場合、放送ができなくなる可能性があることを示唆した。
この発言に対し、芸人たちは「絶対にやってないです!」と声を揃えて否定。
しかし、有吉はその反応を見て「みんなざわついてるな」と笑いを誘い、軽快なトークを展開した。
今回の聞き取り調査は、芸人たちのリアルな反応を引き出すことで、視聴者にとっても楽しめる内容となっている。
特に、有吉の鋭いツッコミや、若手芸人たちの緊張感あふれる様子が印象的で、放送に向けての期待が高まる。
番組のファンにとっては、彼の独特のスタイルが光る瞬間であり、視聴者を楽しませる要素が詰まった内容となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4f3409157277c3cf04666e585ce09ba31869ebfa
有吉弘行がオンラインカジノに関する聞き取り調査を実施したことについて、ネットのコメント欄には様々な意見が寄せられました。
多くのコメントでは、有吉の立場やテレビ業界の現状に対する考察があり、特に芸人としての役割についての期待が表明されていました。
あるコメントでは、テレビが萎縮している現状を憂い、芸人が団結してストライキを行うべきだとの意見もありました。
これは、テレビ業界が芸人の立場を貶めているという見解に基づいています。
さらに、オンラインカジノの利用については、「若手芸人がオンラインカジノを利用することに対する懸念」や、「海外在住者に代わりにやってもらう方法」を提案するコメントもありました。
また、カジノを楽しむには大きな収入が必要だとの意見もあり、オンラインカジノを軽視する声も聞かれました。
全体的に、コメントは有吉の行動に対する支持や懸念を示しつつ、テレビ業界やオンラインカジノに対する多様な視点が反映されていました。
ネットコメントを一部抜粋
最悪でも、壁なら雛壇のトーク番組とかと違って、あんまり前後の繋がりないし、その人の出演部分カットしてHulu行きになったネタを使えば放送できるんじゃないかと思ってしまう。
もう有吉の立場なら、チャカして楽しんでいるんじゃなくて、対テレビに物言う芸人になって欲しい。
海外に住んでいる人に代わりにやってもらったらいいのかとか、海外にいるときに自動でカジノするプログラムを稼働させるとかなら、よいのだろうか:)
「若手ということで、オンラインカジノの方は大丈夫か?カジノっていうのはな、俺みたいに稼げるようになってから、海外で豪遊するときにやるもんだからな」
オンラインカジノならスポニチがミスティーノの広告記事大々的に掲載していたのでは?