古田美由紀さんが“推し活”を通じてタイに移住し、自由なフリーランス生活を実現したストーリーを紹介。
彼女は、趣味の一環として始めた“推し活”が、人生を180度変えるきっかけとなったと語ります。
特に、タイのBLドラマ『2gether』に影響を受け、興味を持ったことでタイ語を学び始め、わずか半年で翻訳ができるレベルに達しました。
古田さんは、推しを通じて得た経験が自分の生き方を変え、安定した会社員の地位を捨てる勇気を与えてくれたと感じています。
彼女は、推し活に1年の3分の1を費やし、さらには日本から遠く離れたドイツまで遠征するなど、自由な海外生活を楽しんでいます。
古田さんは「人生で大事なのは家族と仕事、それから推し」と語り、推しが趣味の枠を超えて人生の重要な要素となっていることを強調しています。
この記事は、推し活がもたらす新しい働き方や生き方の可能性を示すものであり、同様の経験を持つ人々にとっても共感を呼ぶ内容になっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5b77195e5bd63fb0274cab59b5b83f2825baedd
コメントでは、推し活が新しい働き方や生き方に影響を与えることについて、さまざまな視点が述べられていました。
一部の人々は、推しを応援することでスキルを身につけたり収入を増やしたりすることができると肯定的に捉えていました。
しかし、その一方で、推しに対する熱意が無駄遣いや依存に繋がることもあると懸念する意見もありました。
具体的には、収入がないのに推しにお金を使いすぎてしまう人や、生活保護を受けることに疑問を持つ声がありました。
こうした意見は、推し活の楽しさとリスクを同時に考えさせるものでした。
また、推しが原動力となり、不安を乗り越えて新たな挑戦をする人もいる一方で、他人に興味を持たず、具体的な見返りがないことに疑問を持つ人もいました。
全体として、推し活にはポジティブな側面とネガティブな側面が共存していることが浮き彫りになりました。
行動することで自分の可能性が広がるという意見もあり、推し活を通じて得られる経験や成長が重要視されていることが分かりました。
ネットコメントを一部抜粋
推しがいて、その人なりを応援するためスキルを身につけ収入をふやしたり、
大抵は年齢的なことだったり家族のことだったりと色々と考えて不安が先走って
私は他人に興味がないのか、具体的な見返りがないものにお金を払うのがもったいない
何でも夢中になれる時期が有って良い事ですね。
おしかつ？言葉知りません、変な日本語、３人に1人、勝手にこどば作って流行らせたい