Appleが新たに発表した「iPhone 16e」は、iPhone SEの後継モデルであり、最新のA18プロセッサを搭載。価格は約73%高いが、多くの進化点がある一方で、いくつかのスペックダウンも見られる。
このモデルは、従来の「iPhone SE(第3世代)」の実質的な後継となるもので、最新のA18プロセッサを搭載し、最も安価な128GBモデルは99,800円から販売されます。
この記事では、iPhone 16eの価格やスペックをiPhone 16/16 Plus、iPhone SEと比較し、進化点や弱点を探ります。
まず、iPhone 16eの価格は、実質的にiPhone SE(第3世代)よりも約73%高くなっていますが、これはドル円の為替事情も影響していると思われます。
それでも、iPhone 16eは多くの進化点を備えており、メインストリームのiPhone 16と同じ名前を冠するだけの素質を持っていることが分かります。
具体的には、プロセッサはGPUコアが1つ少ないものの同一型番で、ディスプレイは大型化され、IPS液晶からOLEDに進化しています。
また、衛星経由のSOS機能やIP68の防水防塵性能も搭載されており、バッテリ駆動時間もiPhone 16無印を上回るレベルです。
さらに、アクションボタンが新たに装備され、利便性も向上しています。
一方で、一番のアップデートは、独自のLightningポートを廃止しUSB Type-Cを採用した点です。
これにより、他のデバイスと充電ケーブルを共有できるメリットがあります。
ただし、USB 2.0レベルの転送速度に留まるのは残念です。
加えて、独自のモデム「Apple C1」の搭載により、優れた電力効率が実現され、バッテリ駆動時間がiPhone 16よりも若干長くなっています。
一方で、iPhone 16からはスペックダウンしている部分もあり、GPUコアの減少やディスプレイの輝度、カメラ機能の制限(超広角の非搭載)などが挙げられます。
また、MagSafeにも非対応となっており、軽さを重視していたiPhone SE(第3世代)のユーザーにとっては、これらの点が弱点として映るかもしれません。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1bbfe9233f48fa2ba85a61fc54b1f723e1d21d63
iPhone 16eに関するコメントでは、価格の高さが多くのユーザーから指摘されました。
特に、ミドルレンジスマホとしての位置づけが疑問視され、過去のiPhone SEシリーズと比較しても高額になったことに驚きの声が上がっていました。
例えば、iPhone SE2のように、価格と性能のバランスが取れたモデルが求められていたものの、16eはその期待に応えられないのではないかとの懸念がありました。
また、ホームボタンがなくなったことや、バッテリー交換を考えるユーザーも多く、買い替えの選択肢としてはiPhone 15の方が良いとの意見もありました。
円安の影響で今後のiPhoneの価格がさらに上昇する可能性についても懸念が示され、全体的に16eの存在価値を見出せないという声が多くありました。
これにより、他のブランドへの乗り換えを考えるユーザーも増えたようです。
ネットコメントを一部抜粋
ミドルレンジスマホと言われているse。
一世代前のチップでも構わなかったので、もう少し安くして欲しい。
iPhone SE2を使い始めてまもなく5年、SE4(16e)を待ち望んでいました。
現段階では16eの存在価値を見出せない。
安価な128GBモデルで9万9,800円、高っ!