ソフトバンクとワイモバイルが「iPhone 16e」の価格を発表。予約は2月21日から、発売は2月28日。新サポートで実質価格が大幅に割引される。
iPhone 16eは、ストレージ容量に応じて異なる価格帯が設定されており、12GBモデルが11万6640円、256GBモデルが14万1120円、512GBモデルが18万720円となっています。
予約は2月21日10時から開始され、発売日は2月28日です。
さらに、ソフトバンクでは「新トクするサポート（スタンダード）」を利用することで、実質的な端末価格を大幅に引き下げることができます。
このサポートを利用するには、25カ月目に特典を申し込み、翌月末までに端末を返却する必要があります。
適用後の実質価格は、128GBモデルが2万4960円、256GBが3万4920円、512GBが5万4960円となります。
一方、ワイモバイルでも「新トクするサポート（A）」が利用可能で、こちらも同様に25カ月目に特典を申し込み、翌月末までに端末を返却する必要があります。
さらに、オンラインストアでの購入やMNP・新規契約でシンプル2 M/Lに加入すると、2万1600円の割引が適用されます。
これにより、ワイモバイルでの実質価格は、128GBモデルが3万6720円、256GBが4万8960円、512GBが6万8760円となります。
このように、両社は新しいiPhone 16eをお得に手に入れるための多様なプランを提供しており、ユーザーにとって魅力的な選択肢が増えています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0cc589fa4d7a1f3d10596564855e49664d1ad5c6
ソフトバンクとワイモバイルが発表したiPhone 16eの価格に関するネットのコメントは、主に価格に対する不満や疑問が多かったです。
特に、本体価格は変わらないものの、為替の影響で実質的に値上がりしているという意見が目立ちました。
これにより、購入をためらう人が増えているようです。
また、キャリア価格が高すぎるという声も多く、同じ価格に統一してほしいとの要望がありました。
さらに、未だに続くキャリア価格に対する批判もあり、消費者の負担が増していると感じている人が多いことが伺えました。
記事の内容に対しても指摘があり、途中でモデル名が誤って記載されているとのコメントもありました。
最後に、iPhone 16eの唯一のメリットとしてTYPE-Cの採用が挙げられ、他には特に魅力を感じないという意見もありました。
このように、価格や仕様に対する関心が高く、消費者の期待と不安が入り混じったコメントが多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
本体価格は変わってないのに為替で値上がりするという。
キャリア価格は高すぎ。
未だに続くキャリア価格。
記事間違ってるぞ。
メリットはTYPE-Cってだけだな。