河北麻友子が育児と仕事の両立について語るイベントに登壇。仕事が息抜きになっていると話し、育児と仕事のバランスを保つ秘訣を明かしました。
要約するとタレントの河北麻友子が21日に都内で行われた「Nuna×BMW」日本ローンチイベントに登壇し、育児と仕事の両立について語りました。
河北は2023年に第1子を出産し、もうすぐ2歳になる我が子との生活を振り返りながら、育児の息抜きとして仕事が重要な役割を果たしていると述べました。
「お仕事が息抜きになっている」と語り、自分の時間を持つことが育児と仕事のバランスを保つ秘訣であると強調しました。
イベントでは、オランダ生まれのベビーブランド「Nuna」と自動車メーカー「BMW」のコラボコレクションの発売を祝う内容で、参加者は製品を実際に体験できる機会も提供されました。
河北は、子どもが生まれて初めて購入したのがNunaのカーシートであると明かし、赤ちゃんの安全性を考慮した選択だったと語りました。
また、流ちょうな英語でNunaの関係者とトークを展開し、彼女の国際的な感覚も垣間見えました。
この日は肌寒い中でのイベントとなりましたが、河北は美脚を際立たせるひざ上丈のスカートにNunaのイメージカラーであるブルーの衣装を選び、もふもふのコートを着用して登場。
寒さ対策としてホカロンを貼っていることをおちゃめに明かし、会場の雰囲気を和ませました。
河北麻友子の育児と仕事を両立させる姿勢は、多くの母親たちにとって共感を呼ぶものであり、今後の活躍にも期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/21509f6655e9e30c606d0c7c3f82fab38ead5ade