2025年1月のマカオのインバウンド旅客数は、前年同月比27.4%増の約365万人に達し、特に日帰り旅客の増加が顕著でした。中国本土からの旅客が多く、政府は観光業の回復を見込んでいます。
要約すると2025年1月のマカオのインバウンド旅客数は、前年同月比で27.4%増の約365万人に達したと、マカオ政府統計・センサス局が発表しました。
この増加の背景には、日帰り旅客の急増があり、日帰り旅客は45.6%増の215万人を記録しました。
一方、宿泊を伴う旅客も7.9%増の149万人となり、全体的に観光業が回復傾向にあることが示されています。
特に、中国本土からの旅客が全体の75.4%を占め、個人観光旅行スキーム(IVS)の利用者も44%増加しました。
香港や台湾からの旅客もそれぞれ増加したものの、東南アジアからの旅客には減少傾向が見られました。
マカオと広東省珠海市の住民間の渡航規制緩和が、旅客数の増加に寄与していると考えられています。
昨年のインバウンド旅客数は前年から23.8%増加し、コロナ前の2019年と比較しても88.6%の回復率を示しています。
マカオ政府は、2023年のインバウンド旅客数を3800万〜3900万人と予測しており、今後の国際旅客ソースの多様化が重要な課題となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/384a986ab6b86625dc12e3588ae5e5c6d4e74ce6