モデルの舟山久美子が産後の肌トラブルを告白し、共感の声が多数寄せられています。ホルモンバランスの乱れが原因で肌が赤く腫れたことを報告し、スキンケアで改善したとのこと。
要約するとモデルでタレントの舟山久美子(くみっきー)が、10月21日に第2子を出産したことをインスタグラムで報告し、産後の肌トラブルについて語った。
出産から3日後、彼女の肌は真っ赤に腫れあがり、額から鼻、頬にかけての炎症が見られた。
舟山はその状況を心配する声が多く寄せられたことを明かし、原因はホルモンバランスの乱れによるものだと説明した。
彼女は「保湿をしようと思い、ベビー用のオーガニック化粧水を使ったが、植物エキスが刺激になり、かゆみとヒリつき、赤みが出てしまった」と述べている。
スキンケアに力を入れ、2日後には赤みが引き、元の美肌を取り戻したと報告している。
舟山の産後の悩みには多くの共感の声が寄せられ、他のママたちからも「出産お疲れ様でした!肌荒れも治ってきて安心しました」といったコメントが寄せられた。
彼女は2008年にモデルデビューし、ファッション雑誌「Popteen」で人気を博した後、2019年に一般男性と結婚し、現在は美容家としても活動している。
産後の肌トラブルを通じて、彼女が多くの女性と共感を分かち合ったことが伺える。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc677bc7c3e9729380dfbb2a352ad943fb884db9