元乃木坂46の相楽伊織が、奄美大島で撮影した2年連続のカレンダー発売記念イベントを開催。ファンに旅行気分を味わってもらうことを目指し、自然豊かな写真を披露しました。
要約すると元乃木坂46の2期生で俳優の相楽伊織が、2025年4月から2026年3月までのカレンダー『相楽伊織 2025.4-2026.3カレンダー』の発売記念イベントを都内で開催しました。
相楽は、乃木坂46を卒業後、グラビア活動を本格化させており、今回のカレンダーは彼女にとって2作目となります。
撮影は自然豊かな奄美大島で行われ、青い海や美しい夕景を背景にした写真が特徴です。
相楽は「旅行が好きなので、奄美で一緒に旅行気分を味わってもらいたかった」と語り、カレンダーを通じてファンに特別な体験を提供したいという思いを表現しました。
イベントでは、昨年に引き続きカレンダーを出せたことに喜びを感じている様子を見せ、「皆さんに喜んでいただける1冊が作れたんじゃないかなと思います」と笑顔でコメントしました。
また、盟友の北野日奈子も同日イベントを開催し、相楽のカレンダーについて「楽屋に置いてあった」とのエピソードを披露。
相楽自身のお気に入りのカットは8月で、「ザ・夏みたいな感じのカットが一番笑顔で私らしさも出ている」と話しました。
カレンダーの飾り方については、リビングや職場に置いてほしいと提案し、「宣伝にもなるので」と冗談を交えました。
ファンへのメッセージとしては「いつも応援していただき、ありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝え、今後の応援をお願いしました。
相楽伊織のカレンダーは、彼女の成長とファンとのつながりを感じさせる一冊となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1c2e987503273efe61cf088032f6dccc5d6722e2