乃木坂46の与田祐希が卒業コンサートを開催し、故郷福岡で感動のパフォーマンスを披露。同期の大園桃子もサプライズ登場し、ファンに感謝の言葉を伝えました。
与田は2016年に3期生として加入し、19シングルに選抜メンバーとして参加。
故郷の福岡での卒業コンサートは、彼女の思い出深い楽曲と共に行われ、観客の心に深く響くものでした。
卒業前夜祭も含め、約7万7000人が彼女のラストパフォーマンスを見届けました。
コンサートの冒頭では、与田の共演者である田中要次が会場を盛り上げ、与田は自身の初参加曲『インフルエンサー』の全シングルタイトルを早口で唱える演出が行われました。
その後、与田は思い出の詰まった旅行カバンを持って登場し、初センター曲『逃げ水』からライブがスタートしました。
MCでは、キャプテンの梅澤美波が与田に心境を尋ね、与田は「緊張して寂しい」と素直な気持ちを語りました。
コンサート中には、同期のメンバーからの愛情あふれるメッセージが送られ、特に大園桃子のサプライズ登場は観客を大いに沸かせました。
与田は「3期生12人が私のかけがえのない宝物」と語り、感動的な雰囲気の中で『ハルジオンが咲く頃』をパフォーマンスしました。
最後は、与田が感謝の言葉を述べ、乃木坂46への愛を語り、ファンに向けて「これからも乃木坂を見守ってください」と呼びかけました。
この卒業コンサートは、与田の成長と彼女のアイドルとしての軌跡を祝う感動的なイベントとなりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/58407f6eb2e271c27751301945f048dd0fdf566b
与田祐希さんの卒業コンサートに関するコメントは、感動と喜びに満ちた内容が多く、ファンの愛情が伝わってきました。
特に、与田さんが乃木坂46としてのアイドル生活の最後の日に初めて表題曲のセンターに抜擢されたことや、大園桃子さんとの共演で「逃げ水」を歌えたことが、多くのファンにとって特別な瞬間だったようです。
コンサートのサプライズ演出やメンバーの笑顔も称賛され、ファン同士の絆やメンバーへの感謝の気持ちが強く表れていました。
卒業を迎えた与田さんに対しては、次のステージでも頑張ってほしいという期待の声も多く、彼女の存在がいかに愛されていたかが伺えます。
また、今後のライブに対する期待感や、OGメンバーとの共演の勇気についても言及されており、与田さんの卒業が乃木坂46に与える影響についての考察も見られました。
全体として、与田さんの卒業を祝う温かいコメントが多く、感動的なラストステージだったことが伝わってきます。
ネットコメントを一部抜粋
乃木坂としてのアイドル生活最後の日に初めて表題曲のセンターに抜擢された与田ちゃんと桃子がまた揃って逃げ水を歌えてよかったね。
コロナ明けのドーム卒コンを現地で参加できましたが、それぞれのカラーが出ていて甲乙がつけ難いが、やはりサプライズは今回の〝逃げ水〟が最強且つ最高でした。
メンバーみんなの笑顔で送りだしたいというサポート感がたくさん見れて、ほんと、素晴らしい卒コンでした。
こんなにファンからもメンバーからも愛された子はいないよね。
次のステージでも頑張ってほしいね。
大園桃子さんのサプライズWセンターは予想、、と言うより願望的妄想どおりでした!会場いたら号泣案件。