ジミー大西がYouTubeで後輩芸人に「面白くない」と言われ、心が折れたエピソードを紹介。
ジミーは趣味としてテニスを始め、その上達過程を動画に収めているが、後輩芸人の東野幸治から「芸人イチ面白くないYouTubeやな」と厳しい評価を受け、心が折れてしまったと明かした。
スタジオの反応は「もの凄いじゃないですか」「厳しい」といったもので、実際にチャンネルの動画を視聴することになった。
すると、テニスのラケットを片付けるシーンや、ただ寝ているだけの映像が流れ、視聴者はその独特さに驚いた。
ジミー自身も「全く面白くない。
改めて見たら全くおもんない」と笑いを誘いながら語り、自己評価の低さを認めた。
ジミーのユーモア溢れる反応と、後輩からの厳しい言葉が相まって、視聴者にとっては笑いを提供しつつも、芸人としての真剣さが垣間見えるエピソードとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3e922919f8a26f114e7e8423894ec8febf50cc55
ジミー大西さんのYouTubeに対する後輩芸人からの辛口評価に関するコメントは、彼の芸人としてのスタイルやキャラクターに焦点を当てていました。
多くのコメントでは、ジミーさんは独自の面白さを持っているものの、基本的には周囲の人との絡みやツッコミによって笑いが生まれることが指摘されました。
特に、彼が自ら笑いを取るというよりも、他者から弄られることで面白さが引き出されるという意見がありました。
また、ジミーさんがプライベートでもユニークな存在であることが伝えられ、展覧会でのエピソードなどを通じて、彼の人柄が愛されていることが伺えました。
さらに、彼のキャラクターを最大限に活かすためには、さんまさんのような腕のある人との関わりが重要であるとの意見もありました。
視聴者は、ジミーさんがただの素材であり、料理する人が必要だと感じているようでした。
このように、ジミー大西さんの魅力は多面的であり、彼を支える人々との関係が彼の芸人としての成功に大きく寄与していることが強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
ジミーちゃんやってる?って言ったら脊髄反射で「やってる!やってるぅ!」って返してくれてさすがさんまに鍛えられただけあるわ。
ジミーちゃんは人と絡んでツッこんで貰うか、人に何か企画して貰って面白い人で、別にお笑いのセンスがある人ではない。
自分で笑いを取るというより、周りに弄られて笑いがくるんで、YouTubeをやるなら、誰かツッコミ役を置かないと難しいでしょうね。
ジミーちゃんのキャラを最大限に活かしてくれるのは、ヤッパリさんまさんだね。
最高の素材やけど、やっぱり料理する人がいないとただの素材なんよな・・・