イーロン・マスク氏が政府職員に業務報告を求め、応じない場合は辞職とする強硬策を発表。混乱が広がり、反発の声も上がっている。
トランプ大統領の側近として政府効率化省を率いるマスク氏は、先週の業務成果をメールで報告しなければ職を辞するよう通告する文書をSNSに投稿した。
大統領からの指示を受け、「もっと攻撃的になってほしい」との要請に応じ、全連邦政府職員に対して先週何をしたかを報告するよう求めるメールが送信された。
このメールには、期限が設定されており、応じない場合は辞職と見なされる可能性が示唆されている。
これに対し、政府機関では混乱が広がり、FBIや国務省は職員に対し、メールの返信を一時停止するよう指示。
また、連邦政府職員連盟はこの強硬な態度に対して「残酷で失礼」と反発し、解雇された場合は異議を申し立てる意向を示している。
さらに、トランプ政権は国際開発庁における約1600人の職員削減を発表しており、マスク氏はこの機関を「犯罪組織」と呼ぶなど、解体を目指す動きを強めている。
こうした状況に対し、アメリカ国内ではマスク氏の影響力について懸念の声が高まっているが、本人はSNS上で「良い返信が多く来ている」と強気の姿勢を崩していない。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/16fec51d2658c04b08b7219a4153e6837b90397c
イーロン・マスク氏が公務員に対して強硬な業務報告を求めたことに対し、多くのコメントが寄せられました。
コメントの中には、マスク氏の要求が米国の能力主義を反映しているとの意見があり、報告を通じて自己アピールの機会を得ることにポジティブに捉える人もいました。
一方で、彼の強硬な姿勢が混乱を引き起こしているとの懸念も多く、特に公務員の職務内容や守秘義務に対する理解が不十分であるとの指摘がありました。
また、過去の歴史を踏まえた上で、マスク氏の行動がアメリカの民主主義に悪影響を及ぼす可能性についても言及されていました。
さらに、報告義務が効率化を目指す一方で、無駄な管理作業を増やす結果になるのではないかとの懸念も表明されました。
全体として、マスク氏の要求が新たな改革の兆しと受け止められる一方で、その実施に伴う混乱や不安が多くの人々に影響を与えていることがコメントから浮き彫りになりました。
ネットコメントを一部抜粋
「報告しなければクビ」という言葉のあやとして、マスク氏の要求は一般的な業務報告の一環として受け取られている。
マスク氏の行動が過去の歴史に前例がないことに驚きが隠せない。
効率化を求める姿勢に賛同する意見も多く、期待を持っている人もいる。
公務員の報告義務が自己アピールの機会と捉えられることもあった。
マスク氏の強硬な要求が混乱を引き起こす可能性に対する懸念も多く寄せられた。