アウディの『S3』と『RS3』が大幅アップデートし、日本市場で発売。パフォーマンス向上やデザイン変更が施された新モデルは、スポーツ性能とプレミアム性を両立。
2024年12月に改良されたA3シリーズを基に、両モデルはパフォーマンスとハンドリング性能が向上しています。
まず、S3は2.0TFSIエンジンを搭載し、最高出力は245kW(333ps)、最大トルクは420Nmに達します。
これにより、7速SトロニックとAWDの「quattro(クワトロ)」システムを組み合わせ、俊敏なコーナリング性能を実現しています。
特に、RS3に採用されていたトルクスプリッターを装備し、リアアクスルのトルク配分を自由に制御できるようになっています。
また、S3のサスペンションは標準モデルよりも10mm低く設定され、オプションでダンピングコントロールサスペンションも選択可能です。
エクステリアデザインには、L字型のデザインエレメントを施したシングルフレームグリルや大型のエアインテークが特徴的です。
価格は、S3スポーツバックが756万円、S3セダンが771万円です。
次に、RS3は、さらにスポーティな特性を持つモデルです。
搭載される2.5 TFSIエンジンは最高出力294kW(400ps)、最大トルク500Nmを発揮し、0-100km/h加速はわずか3.8秒を実現します。
RS3は、ニュルブルクリンク北コースでコンパクトカーとして最速のラップタイムを記録しています。
エクステリアは、マットブラックのアルミホイールやRS専用のデザインバンパーが施され、個性的な印象を与えています。
価格は、RS3スポーツバックが906万円、RS3セダンが925万円となっています。
これらのモデルは、アウディのスポーツ性能とプレミアム性を両立させた魅力的な選択肢となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/63eeafc8b455d2db6eb3ba2ee29c6ada14839906