イーロン・マスクがNEDを攻撃し、米国のリベラルデモクラシーの資金援助が凍結。影響は大きく、メディアも批判の声を上げる。
NEDは、アメリカのリベラルデモクラシーを海外に広める役割を担ってきたが、トランプ政権の方針変更により、資金援助が凍結される事態に陥っている。
マスクは2月3日に「誠実な人なら誰でもNEDを辞任すべきだ」と投稿し、NEDの解散を求めた。
この動きにより、NEDは2025年度の予算として3億1500万ドルを受け取ることができず、機能不全に陥っていると報じられている。
マスクの発言がもたらした影響は大きく、リベラルデモクラシーを支持するメディアはこれを批判している。
ニューヨークタイムズは、資金援助の凍結が中国での人権侵害を暴露する団体の活動を中断させたと報じ、一方でワシントンポストは、マスクの行動がアメリカの敵に利益をもたらすと指摘している。
NEDは、資金援助に依存する組織に対し、議会からの資金援助を受けられないため、支払いを停止する旨を通達した。
これにより、米国のリベラルデモクラシーの拡大が危機に瀕していることが明らかになった。
マスクの行動は、米国の外交政策に対する新たな挑戦を示唆しており、今後の展開が注目される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/98e9c64a818c730d4308159cb7f4cdd587e28a65
イーロン・マスクが暴露した米国のNED(全米民主主義基金)に関するコメントは、さまざまな視点からの意見が寄せられました。
多くのコメントでは、予算提案に関する問題が指摘され、特に「理想的な名目で反対しにくい予算が提案される一方で、実際には余分な予算が盛り込まれる」といった意見がありました。
これにより、一般市民が反対しにくい状況が生まれ、結果的に増税につながるのではないかという懸念が表明されていました。
また、米国の対外援助機関であるUSAIDに対する批判も多く、特に「無駄をなくし、より効果的な援助をするためには具体的な数値目標が必要だ」という意見がありました。
さらに、トランプ政権の改革がどのような結果をもたらすのか、過去の「事業仕分け」との比較を通じて期待と不安が交錯する様子が見受けられました。
特に、米国の対外政策が他国に与える影響についての考察が多く、民主主義の普遍性や、他国への押し付けがもたらすリスクについても意見が分かれました。
全体として、米国の援助政策やNEDのあり方についての深い考察がなされており、今後の展開に対する関心が高まっていました。
ネットコメントを一部抜粋
名目が理想としては正しく、そのために反対しにくい予算を提案してくる事。
基準がないまま大きな決定を下すこと自体が問題。
イーロン・マスクのやり方を全部が賛成とは言えないが、有る程度は必要です。
無駄というのであれば、削減の数値目標や健全な組織への改革を進める方が先である。
米国の中で勝手に混乱し衰退していれば良いのだが、米国に依存している日本にとっては危険である。