羽鳥慎一アナが「出たかった番組」として「笑っていいとも!」と「徹子の部屋」を挙げ、思い出を語る。退社後の心境が明らかに。
要約すると羽鳥慎一アナウンサーが28日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、退社後に「出たかった番組」について語った。
この日は、彼がかつて出演した人気バラエティー番組「笑っていいとも!」の撮影スタジオがあった新宿アルタが閉館することが報じられ、羽鳥アナはその思い出を振り返った。
彼は「笑っていいとも!」の終了時に出演した経験を語り、「日本テレビから離れて出たかった番組は『笑っていいとも!』と『徹子の部屋』だった」と明かした。
羽鳥アナは、これらの番組が「テレビっていう感じだったから」とその理由を説明した。
羽鳥アナは1994年に日本テレビに入社し、プロ野球中継の実況や「ズームイン!!サタデー」、「ズームイン!!SUPER」の司会を務め、2011年にフリーアナウンサーとして独立した。
彼の発言からは、彼がテレビ業界でのキャリアをどのように考えているかが垣間見え、視聴者にとっても感慨深い内容となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1e7cccc2293f94879040a5e003cc97280811ff5c