おぎやはぎの矢作と小木がオンラインカジノ問題について語る。矢作は疑惑を否定しつつ、業界の現状や適切な対処法についても意見を述べた。
矢作は先週の放送を欠席したことから、リスナーから不安の声が上がる中、復帰の際には「本当に発熱なのかもしれない」と冗談交じりに語った。
彼は「オンラインカジノの可能性もある」とイジられつつも、自身の疑惑を否定し、「やってないんだよ～」と笑いながら強調した。
小木は、最近の業界の雰囲気について触れ、突然の休みがあった場合、周囲が「もしかしたら」と疑念を抱くことが多くなっていると説明した。
現在、胃腸炎やコロナ、インフルエンザが流行している時期でもあり、矢作は「オンラインカジノの方はちょっと意識しちゃう」と正直な思いを語った。
さらに、矢作は「今、野球選手も凄いでしょ。
これ、まだまだ続くのかね」と懸念を示しつつ、問題を正直に申告することの重要性についても触れた。
小木は「令和ロマンが早かったから」と言い、過去の事例を引き合いに出しながら、問題に対する適切な対処法について言及。
矢作は「ちゃんと認めて謝ればレベルの話だと思うけどさ」と自身の考えを述べ、「俺はやってませんからね」と再度、疑惑を否定し、小木を笑わせていた。
このように、二人は軽妙なトークを交えながらも、深刻な問題についての意見を交わした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c17d8d457aeb03adb88ef076662044e7ce6dec0
コメント欄には、オンラインカジノ問題に対するさまざまな意見が寄せられていました。
多くの人が、芸能人やスポーツ選手の違法行為が報じられる一方で、実際の処罰が甘いことに疑問を感じていました。
特に、違法カジノ問題が時効により立件されないことに対して、「名前だけ晒すのは何の意味があるのか」といった意見がありました。
さらに、現在進行形で違法行為を行っている人々に対して、警察が厳しく取り締まるべきだという声もありました。
また、プロ野球界における報道の甘さについても批判が集まり、特にNPB（日本野球機構）が選手の自己申告制を採用していることに対する不満が述べられていました。
報道の扱い方が偏っていることや、野球界の選手が擁護される一方で、芸能人や芸人が厳しい処罰を受けることに対する不公平感も感じられました。
さらに、違法行為に対する擁護が子供じみているとの指摘もあり、社会全体でこの問題に対する理解が不足しているといった意見がありました。
最後に、オンラインカジノを行った人に自首を促す声もあり、罪が軽くなる可能性について触れられていました。
全体として、コメントはオンラインカジノ問題の深刻さや、報道や警察の取り組みに対する不満を反映していました。
ネットコメントを一部抜粋
一般人への見せしめ的に芸能人やスポーツ選手の違法カジノ問題を小出にしている。
オンラインカジノに関わる選手がいても深く追及せずに報道の扱い方を大甘にしそう。
報道寄りの記事とエンタメ寄りの記事では、コメント欄に大きな違いが出る。
警察が将来の利権のために頑張ったのかな。
なんで野球関係者は水原一平事件を教訓にしなかったのかな。