今田耕司がコロチキの代役炎上騒動に言及。令和ロマンの欠席によりコロチキが出演したが、ファンからの批判が相次いだ。
令和ロマンは、メンバーの高比良くるまの活動自粛により、M-1グランプリ2024スペシャルツアーin静岡を欠席。
その結果、コロチキが代演を務めることが決まりましたが、一部のファンからは「なんでコロチキなん?」といった批判が噴出し、炎上状態となりました。
今田は、コロチキ自体には問題がないとしつつも、楽しみにしていたファンの期待を裏切る形になったことに苦笑いを浮かべました。
特に、コロチキが準々決勝で敗退した後の代役出演に対して、ファンが期待していたのは他の敗者復活組だったのではないかという意見があったことを指摘しました。
また、コロチキのネタが持ち時間ぴったりに終わったことをオズワルドの畠中悠が称賛したものの、今田は「時間ぴったりに終わることが順位に直結するわけではない」とツッコミを入れました。
さらに、小籔千豊が「2連覇のチャンピオンの代役は誰もやりたくない」と述べると、今田もその意見に同意し、代役のハードルが非常に高いことを認めました。
このように、代役問題が引き起こした炎上騒動は、ファンの期待と実際のパフォーマンスのギャップを浮き彫りにしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/98fe86988dfd579c5e7b40db766d0b841b4a590e
コロチキ代役炎上騒動に関するコメントでは、コロチキのパフォーマンスに対する多様な意見が見受けられました。
特に、静岡のツアーに参加した人は、コロチキが登場した際の会場の盛り上がりや、彼らが炎上ネタを笑いに変えたことに好感を持っていました。
ナダルさんが観客にお辞儀をする姿も印象的だったようです。
一方で、過去の公演に参加した人は、漫才の内容が期待外れだったと感じており、特に漫才の進行が脱線してしまったことに不満を持っていました。
コロチキの面白さを認めつつも、他の芸人との比較や期待に応えられなかったことに対する意見もありました。
また、高比良くるま氏の自粛期間が長引くことによる影響についてのコメントもあり、復活を望む声がありました。
このように、コロチキに対する支持と批判の両方が存在し、観客が求める漫才のスタイルについても意見が分かれていることが分かりました。
全体として、コロチキが代役としての役割を果たしたとの意見が多かったものの、他の芸人との絡みや漫才の内容については賛否が分かれていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
コロチキが出てきた瞬間は会場内が割れんばかりの拍手。
ナダルさんがお客さんに向かってお辞儀をしていたのもとても好印象でした。
高比良くるま氏の自粛期間が必要以上に長すぎるから変な話題になるのです。
コロチキが登場して「この中でコロチキ知ってる人〜?」でほぼ全員手を挙げた。
代役立てない方が良さそう。
ダメージしかない。