寺嶋由芙が3月5日に新曲「Bad girls go everywhere」をリリース。宇垣美里が作詞、ヤマモトショウが作曲を担当し、NONA REEVESの奥田健介も参加。新たな挑戦を期待される楽曲です。
要約すると寺嶋由芙が、3月5日に新曲「Bad girls go everywhere」を配信リリースすることが発表されました。
この楽曲は、フリーアナウンサーで俳優の宇垣美里が作詞に初挑戦し、作曲はヤマモトショウが手がけています。
楽曲のインスピレーションは、1930年代に一世を風靡したハリウッド女優メイ・ウエストの名言「Good girls go to heaven, bad girls go everywhere」に基づいており、宇垣はこの言葉を大切にしながら寺嶋の新たなスタートを応援する形で歌詞を執筆しました。
また、NONA REEVESの奥田健介もギターで参加しており、音楽的なクオリティが期待されています。
さらに、3月9日には本作がCDとしても発売される予定です。
宇垣は、寺嶋に「悪い子になってもらう」とコメントし、アイドルとしての枠を超えた新しい一面を見せることを期待しています。
ヤマモトショウも、寺嶋の楽曲に参加できたことを光栄に思い、これまでとは異なる趣きの楽曲を作り上げたことに喜びを表しています。
寺嶋自身も、10周年を迎えたタイミングでフリーランスに移行し、力強い楽曲を歌わせてもらえることに幸せを感じており、これから更なる挑戦を続けていく意気込みを語っています。
この新曲が、寺嶋由芙にとって新たな道を切り拓く一歩となることが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5d7924b37859a86391d33de37cccceb25ea0e31