ソフトバンクが新型iPadの価格を発表、予約開始日と特典も紹介

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ソフトバンクが「iPad Air(M3)」と「iPad(A16)」の価格を発表。予約は3月6日から、発売は12日。新サポートプランも導入。

要約するとソフトバンクは、最新のiPadモデル「iPad Air(M3)」と「iPad(A16)」の価格を発表しました。

iPad Air(M3)」は、M3チップを搭載し、11インチと13インチの2つのサイズから選べます。

Wi-Fi+Cellularモデルの価格は、11インチが15万6240円から、13インチは19万3680円からスタートします。

一方、Wi-Fiモデルは11インチが9万8800円から、13インチが12万8800円から販売されます。

また、予約は3月6日8時から、ソフトバンクの取扱店やオンラインショップで開始され、発売日は3月12日です。

さらに、Wi-Fi+Cellularモデルには「新トクするサポート(スタンダード)」が適用され、25カ月目に特典を申し込むことで、機種を返却した場合、25カ月目以降の支払いが免除される仕組みです。

次に、「iPad(A16)」はA16チップを搭載したモデルで、11インチサイズのみの展開です。

Wi-Fi+Cellularモデルの価格は9万9936円から、Wi-Fiモデルは5万8800円からとなっています。

ただし、「iPad(A16)」はApple Intelligenceには対応していません。

このように、ソフトバンクは新たなiPadシリーズの発表を通じて、ユーザーに多様な選択肢を提供し、最新の技術を取り入れた製品を市場に投入しています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d118155b7d71db7fc98d95efae16bf66aafaa0fc

ネットのコメント

ソフトバンクが新型iPadの価格を発表し、予約開始日や特典についての情報を提供したニュースに対して、ネット上ではさまざまな意見が寄せられました。

多くのユーザーが、キャリアからの購入価格が高いことに驚き、Apple公式ストアや他の通販サイトでの購入を推奨するコメントが目立ちました。

特に、通信プランを別で契約することを提案する声があり、キャリアで高額な料金を支払う必要はないとの意見がありました。

また、レンタルプランに関しては、正規の価格の約6割で2年間利用できることが魅力的だと感じる人もいるようでした。

さらに、価格差についての指摘も多く、特にiPad Airの価格がソフトバンクで大幅に高く設定されていることに対する不満が見受けられました。

このように、キャリアから購入することのメリットを疑問視するコメントや、手数料に注意を促す意見もあり、全体的に価格に対する敏感な反応が多かったです。

ネットコメントを一部抜粋

  • Apple公式ストアやその他通販サイトで本体を購入し、通信プランは別で契約しましょう。

  • 要らなくなっとき売却するのが面倒な人には良いと思うけどな
  • 3.2万円差(25%up)はちょっと…
  • こういうのを情.弱商売といいます
  • キャリアから買う意味ってありますか?

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