神戸が光州に勝利 大迫勇也が大活躍

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神戸が光州に2-0で勝利、大迫勇也が1ゴール1アシストの活躍でチームを牽引。公式戦6試合ぶりの勝利を飾る。

要約すると神戸が光州とのACLラウンド16第1戦で2-0の勝利を収め、FW大迫勇也が1ゴール1アシストの活躍を見せた。

試合はノエビアスタジアムで行われ、神戸は相手の守備に苦しむ場面もあったが、前半20分に大迫が先制点を決めた。

これは、右サイドからのパス交換から生まれたもので、MF佐々木大樹のクロスに対し、井出遥也が頭で合わせたボールがクロスバーに直撃。

そのこぼれ球を大迫がダイレクトで頭で押し込み、神戸がリードを奪った。

さらに9分後、再び右サイドからの攻撃で大迫がクロスを供給し、井出が技ありのヘディングで2点目を追加した。

後半に入っても神戸は相手に決定的なチャンスを与えず、2-0のまま試合を終えた。

この勝利は、神戸にとって2月11日のACL1次リーグ以来の公式戦6試合ぶりの勝利であり、8連戦を勝利で締めくくる形となった。

大迫の活躍はチームにとって大きな励みとなり、次戦への期待が高まる結果となった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/33f9fe5ed106b3aa4a34ad7c7a365b2cf045d554

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