TVアニメ「葬送のフリーレン」第2期は2026年1月放送決定。ティザービジュアル第2弾も公開され、ファンの期待が高まっています。
第1期は2023年9月から2024年3月にかけて放送され、フリーレンの新たな旅立ちや仲間との出会い、魔族との戦いなどが描かれました。
最終回では、フリーレン、フェルン、シュタルクが「魂の眠る地オレオール」へ向かう姿で物語が締めくくられました。
第2期は原作のコミックス7巻に収録されている第61話から始まります。
新たに公開されたティザービジュアル第2弾では、3人が夕暮れの美しいロケーションで穏やかな表情を浮かべ、温泉で足湯を楽しむ姿が描かれています。
ビジュアルには「くだらない、かけがえのない冒険」というキャッチコピーが添えられ、原作ファンには特に印象深い内容となっています。
フリーレン役の声優、種崎敦美さんは、放送開始が具体的に決まったことにホッとし、嬉しさとともにアフレコへの意気込みを語っています。
彼女は「フリーレンたちの冒険がまた1月から見られるのが楽しみ」とコメントし、視聴者に楽しみに待つよう呼びかけました。
これにより、ファンの期待が高まる中、アニメの制作チームは新たな冒険を描く準備を進めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9601ff47b540288d4d74552983cce7fddf6fbc7e
「葬送のフリーレン」第2期の放送日が決まったことに対し、ファンたちは喜びの声を上げていました。
しかし、放送までの期間が長いことに対しては、少し不安を感じている人も多かったようです。
「めっちゃ遠い未来!」というコメントがあったように、放送日が2025年春になるのではないかという予測もあり、エルフの感覚で考えると長すぎると感じたファンもいました。
また、同じ監督が続投する場合、声優のスケジュール調整も難しく、放送までの道のりは厳しいとの意見も見受けられました。
さらに、「これでぼざろ2期は立ち消えかな」とのコメントもあり、他の作品との兼ね合いについて心配する声もありました。
全体的に、ファンは期待しつつも、放送までの時間が長いことに対して複雑な感情を抱いていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
めっちゃ遠い未来!
昔は夕方5時からシティーハンターやビックリマンやドラゴンクエスト、金魚のギョッピちゃん、水曜夜7時はドラゴンボール、幸せなアニメの時間でした。
同じ監督で行くならスケジュール的に2年後、声優のスケジュール調整も合わせたら2年後でも厳しいって噂がほぼほぼ本当になったな。
エルフ感覚では2025春アニメぐらいの勢いなのか。
これでぼざろ2期は立ち消えかな。