北朝鮮が団体観光客の受け入れを再開したが、理由不明のまま突然中止。観光業界に影響が懸念される。
要約すると北朝鮮が新型コロナウイルスの影響を受けてから5年ぶりに西側諸国からの団体観光客の受け入れを再開したものの、突然その受け入れを中止したことが明らかになりました。
これは、先月20日に北朝鮮北東部の羅先で観光を行っていた観光客に対して、旅行会社「高麗ツアーズ」が発表したもので、同社は「観光が一時的に閉鎖された」という通知を受けたと報告しています。
この件に関して、旅行会社は「これは前例のない状況であり、状況を把握するために努力している」とコメントし、新たな情報が入るまで待つ姿勢を示しています。
また、ニュージーランド人が設立した「ヤング・パイオニア・ツアーズ」やスペインに本社を置く「KTGツアーズ」も、観光中断の情報を確認したと述べていますが、その理由や中断がどれほど続くかについては不明とのことです。
北朝鮮は2020年1月に国境を全面封鎖し、2023年9月に初めて外国人の入国を許可しましたが、団体観光客の受け入れはロシアに限られていました。
その後、先月末から西側諸国の団体観光客にも羅先経済特区が開放され、フランス、ドイツ、英国などからの観光客が訪れたことが報じられましたが、今回の突然の中止は観光業界に大きな影響を与える可能性があります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fcdc3715d683db353360028fd669baca40b398ac