麻生久美子主演のドラマ「魔物」が4月から放送。禁断の恋を描くサスペンスで、塩野瑛久と共演。二人の演技に期待が高まる。
要約すると日韓共同制作のオリジナルドラマ「魔物」が、テレビ朝日で4月18日から放送されることが発表されました。
金曜ナイトドラマとして放送される本作は、麻生久美子が主演を務め、塩野瑛久と共演します。
物語は、孤独な女性弁護士・華陣あやめ（麻生久美子）が、DV疑惑を抱える美しく危険な男・源凍也（塩野瑛久）と禁断の恋に落ちるというサスペンスフルな内容です。
愛と欲望をテーマに、不倫やDVといった過激な要素を取り入れ、登場人物たちの歪んだ人間模様を描いていきます。
監督は韓国のチン・ヒョク氏が務め、脚本は関えり香氏が担当します。
麻生は役柄について、自立した強い女性を演じることに挑戦し、凍也との出会いによって新たな自分と向き合うことになると語っています。
塩野も、凍也の魅力を表現するために努力しているとコメントし、韓国の制作スタイルに触れながら新たな挑戦を楽しみにしています。
両者は初共演ですが、互いに強い印象を持っており、濃厚なシーンをどのように表現するかが期待されています。
視聴者には、脚本の面白さやキャストの演技に注目してほしいとメッセージを送っています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1abb36926f10049a7ef67c1517a69e2aa094f45b