永野が「ひっかかりニーチェ」でタメ口タレントの魅力を語り、髙比良くるまを「奇跡のキャラ」と称賛した内容についてまとめた。
この日の放送では、ゲストとして登場したダウ90000の蓮見と共に、後輩と先輩の関係性に焦点を当て、特に「ちょっと失礼な後輩」の存在がテーマとなった。
永野は後輩たちが全員敬語を使ってくれることを明かしつつも、「ちょっとだけタメ口を聞くと喜ぶ」という後輩の存在について言及した。
彼はタメ口タレントの存在に疑問を呈し、「それをいいってすることはよくないことだろ」と意見を述べた。
蓮見は、タメ口を使うことが「臆さなさ」と関係していると説明し、いじられた際の反応の重要性についても触れた。
永野はその意見に同意しつつ、タメ口をいきなり使われることには違和感を覚えると語った。
さらに、三谷紬アナが、現在活動自粛中の「令和ロマン」の髙比良くるまについて言及し、彼が永野にタメ口で話していることを指摘。
髙比良は「遅刻してきても謝らない」としながらも、そのキャラクターを「奇跡のキャラ」と称賛した。
永野は、髙比良のようなタメ口タレントが許される理由を語り、ボビー・オロゴンの例を挙げてスタジオを笑わせた。
タメ口の使い方やキャラクターの重要性について、永野が持つユニークな視点が際立った放送となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/801b751258be20e64b25ef00909f944672f2795f
コメントでは、髙比良くるまのタメ口や遅刻に対する意見が多く寄せられました。
多くの人が、社会人としての礼儀や敬語の重要性について触れ、特に目上の人に対しては敬語を使うべきだという意見が目立ちました。
くるまの行動が、他のタレントと比較される中で、彼のキャラクターや人柄についても様々な見解が示されました。
例えば、彼は愛されキャラとしての一面を持つ一方で、周囲への配慮が不足しているとの指摘もあり、賛否が分かれました。
また、くるまのタメ口を許す理由について、他のタレントとの関係性や立場の違いが影響しているとの意見もありました。
さらに、遅刻については、他事務所では笑いで済まされることもあるが、吉本では深刻な問題とされることが強調され、相方への影響も懸念されていました。
全体として、くるまのタメ口や遅刻が問題視される一方で、彼のキャラクターや人柄には一定の支持もあることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
くるまさんは、カジノじゃなくてもどっちにしろ怒られてたと思う。
番組観たらわかると思うけど、くるまさんて人たらしの愛されキャラですね。
くるまさんの遅刻に関しては、他事務所からすると笑いで済んでいるのでしょうが。
ボビー・オロゴンに『おい!永野』って言われても腹立たないじゃないですか。
タメ口はいいけどオンラインカジノはやめとこな。