マスク氏とルビオ氏の衝突が示すトランプ政権の内部摩擦

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イーロン・マスク氏とルビオ国務長官が職員削減を巡り激しく対立。トランプ政権内での摩擦が深刻化している。マスク氏の強引な手法が他の閣僚との衝突を引き起こしている。

要約するとイーロン・マスク氏とルビオ国務長官が、トランプ政権内での職員削減を巡り激しい対立を繰り広げた。

7日付のニューヨーク・タイムズによると、この衝突は6日の閣議で発生したもので、マスク氏が新設された「政府効率化省」を率い、政府職員の削減を推進する中で、国務省の取り組みの遅れを批判したことが発端となった。

ルビオ氏は、マスク氏の批判に対して、国務省では1500人以上が勧奨退職に応じたと反論し、マスク氏を信頼できないと非難した。

さらに、マスク氏はルビオ氏のテレビ映りは良いが、実際には能力が伴っていないと中傷する場面も見受けられた。

この対立を見守っていたトランプ大統領は、最終的にルビオ氏を擁護し、仲裁に入った。

トランプ氏は、閣議後にSNSで、手法として「手おの」を使った大胆な人員削減ではなく、「メス」を使って不要な部分を取り除く方法を重視する考えを示した。

この発言からは、解雇対象の選別を求める意向が伺える。

マスク氏の強引な手法は他の閣僚との摩擦を生んでおり、ルビオ氏との衝突の前にも、マスク氏はダフィー運輸長官とも押し問答をしていたことが報じられている。

このような内部対立は、トランプ政権の運営に影響を及ぼす可能性がある。

マスク氏の職員削減に対するアプローチが、今後の政権内での人間関係や政策実行にどのように作用するのか、注目が集まっている。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d9b05b79d6203f5a6df4feda1c1d3fe2ac5076c2

ネットのコメント

マスク氏とルビオ氏の衝突は、トランプ政権内での権限や責任の不明確さを浮き彫りにしました。

多くのコメントでは、マスク氏が「顧問」としての立場を超えて実質的な権限を持っているかのように振る舞っていることが問題視されていました。

政府はマスク氏に決定権がないと説明していたにもかかわらず、彼が人事に口出しをしたり指示を出したりする姿勢が、他の閣僚たちの不満を呼んでいるとの意見が多く見られました。

特に、ルビオ氏は国務省の長としての立場から、権限のない人物に自分の組織に手を加えられることに対して強い反発を示したようです。

また、トランプ政権内の閣僚たちがマスク氏に対して良い感情を抱いていないとの指摘もあり、彼の行動が内部の摩擦を引き起こしていることが明らかになりました。

さらに、今後もこのような衝突が続く可能性が高いという懸念が表明され、政権が内部から瓦解するリスクも指摘されていました。

全体として、権限や責任の不明確さが組織の規律を損なう要因として取り上げられ、摩擦が今後も増加することが予想されたようです。

ネットコメントを一部抜粋

  • マスクは効率化省の一員でもなく、トランプ大統領の上級顧問で、決定を下す権限は持っていない。

  • 立場も責任もあいまいな人物が、「大統領のご寵愛を受けている」というだけでやりたい放題。

  • そりゃそうだ、ルビオは国務省の主で、職員は彼の命令で動いてくれる人々。

  • 物には順番ってものがある。

    観測気球を上げるのも必要だし、関係者への根回しも当然必要。

  • トランプ政権内部の内紛いいね。

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