名古屋グランパスU-18からGK萩裕陽とDF森壮一朗がU-18日本代表候補に選ばれ、J-VILLAGE CUPに出場します。
要約すると日本サッカー協会は10日、第7回J-VILLAGE CUP U-18に臨むU-18日本代表メンバー22人を発表しました。
名古屋グランパスU-18からは、17歳のGK萩裕陽とDF森壮一朗が選ばれました。
背番号1を付けるGK萩は、代表候補に選出されたことを喜び、ビルドアップのスキルを向上させることに意欲を示しています。
また、関係者への感謝を忘れずに全力を尽くすことを誓いました。
一方、背番号6のDF森も選出に喜びを表し、日の丸を背負って戦うことへの意気込みを語りました。
彼は、どの相手にも圧倒的に勝つことを目指し、ピッチ内外で多くを学び取ることを誓っています。
この大会は、福島県の復興の象徴であるJヴィレッジで14日に開幕し、U-18日本代表は14日に尚志高(福島)、15日にクロスファイアー・プレミア(米国)、16日に横浜FCユースと対戦します。
最終日の17日には順位決定戦が行われる予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e1be6535e4a3c934d80e8c0c1b0a5e993bb4b046