伊東勤氏が西武の新外国人選手を評価。レアンドロ・セデーニョとタイラー・ネビンの活躍に期待し、打線の強化を期待。
注目の選手は、オリックスから移籍したレアンドロ・セデーニョ内野手(25)で、昨季は98試合で15本塁打を記録。
伊東氏は、彼がオリックスで印象に残る場面で打ったことを挙げ、「ここに投げておけば大丈夫という穴もあるが、ある程度試合に出れば20~25本は期待できる」と評価した。
また、日本での2年間の経験が彼の成長に寄与することを期待し、今後の活躍に期待を寄せた。
さらに、タイラー・ネビン外野手(26)についても言及。
彼はエンゼルスの監督を務めたフィル・ネビンの息子で、ロッキーズからドラフト1巡目指名を受けた逸材である。
オープン戦では5試合で14打数5安打と好成績を収めており、伊東氏は「素材的には期待できる。
日本で大化けする可能性がある」と述べ、年齢的にもこれからの成長が期待できると強調した。
西武の打線の強化が求められる中、これらの選手がチームにどのような影響を与えるか、ファンの注目が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f17ecb98ad7e06f931a18ad10da7cca439c2b432
コメントでは、西武の新外国人選手に対する期待が非常に高まっている様子が伺えました。
特に、ネビン選手とセデーニョ選手に対する評価が高く、彼らが打線を牽引してくれることを期待する声が多かったです。
昨年はクリーンアップが固定できず、打線が苦しんだため、今年は外国人選手の活躍により上積みが期待できると感じているファンが多かったようです。
また、外国人投手に対しても期待が寄せられ、制球力が良いことが評価されていました。
さらに、伊東勤氏の選手選びに対する信頼感も強く、彼が目をつけた選手たちがチームに貢献できることを願うコメントも多く見られました。
昨年の失敗から学び、今年は投手陣の若手選手にも期待が寄せられ、チーム全体の戦力向上に期待する声が聞かれました。
ファンの間では「今年の西武は何かが違う」とのポジティブな意見もあり、シーズン開幕に向けての期待感が高まっていることが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
今日試合見てましたがネビンいいですね
セデはある程度の活躍は計算できます
ネビンは3番辺りで打点を稼ぎまくってくれたら非常に嬉しいのだが
今年は違うぞ!ライオンズ!!
西武球団はよくヤフコメでお金が無い、もしくはお金を掛ける気が無いと批判されるけど