西野亮廣がダウンタウンへの愛情を語り、感動の声が続出。浜田雅功の休養を受けて「FRIENDSHIP」を聴き、再会を願う気持ちを表明。
11日の投稿では、ダウンタウンの浜田雅功が一時休養を発表したことを受けて、1996年にリリースされた「FRIENDSHIP」を聴いた際の感情を吐露。
西野は「浜ちゃんの『フレンドシップ』を聴いて、泣きそうになってる」とし、曲を聴くことで自身のダウンタウンへの愛情を再認識したと述べた。
さらに「自分は、こんなにもダウンタウンが好きだったんだな。
また、お二人に会いたい。
絶対に会いたい」と感情をあらわにし、ファンやフォロワーからも共感の声が寄せられた。
「大好きなお二人にまた会えるとよいですね」といったコメントや、「アカン、ホンマ泣けてきた。
西野さんありがとう」といった感謝の意が多く見られる。
また、「小室さん、色褪せないいい曲を作りましたね」と、楽曲への賛辞も寄せられた。
西野の投稿は、ダウンタウンの影響を受けた多くのファンに感動を与え、彼らの絆の深さを再確認するきっかけとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/17904d180bbe53f7b0fd82282be680c285519c10
西野亮廣がダウンタウンに対する思いを語った投稿に対して、ネット上では多くの感想が寄せられました。
コメントの中には、当時の思い出や彼の楽曲の影響を振り返るものが多くありました。
特に、H Jungleの楽曲について触れたコメントが目立ち、絶頂期の小室哲哉によるプロデュースの魅力を再評価する声が上がっていました。
多くの人々が、今聴くと歌詞がより深く心に響くと感じており、名曲の力を改めて感じている様子が伺えました。
また、ダウンタウンに対する愛情や感謝の言葉が多く、浜田さんの存在が特に大きかったことが強調されていました。
さらに、特定の楽曲についての思い入れや、ファンとしての応援メッセージも多く見受けられました。
中には、過去の楽曲を思い出しながら懐かしむコメントや、今後の西野さんへの期待を寄せる声もありました。
全体的に、ダウンタウンやその楽曲が人々に与えた影響の大きさを感じさせる温かいコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
当時は自分も10代で、H Jungleは「絶頂期の小室によるプロデュースのヒット曲」て感じ。
やっぱ名曲。
浜田さんでないと。
自分もH.Jungle名義の中ではフレンドシップが一番好きですね。
デビュー当時から大ファンです。
ホンマ良い歌。