17歳のバルセロナFWヤマルがCL史上最年少でのゴールとアシストを達成。試合はベンフィカ戦で、ヤマルは1ゴール1アシストを記録し、チームの勝利に貢献しました。
この快挙は、11日に行われたCLラウンド16・セカンドレグのベンフィカ戦で達成されました。
試合はバルセロナが1-0で先勝して迎えたもので、ヤマルは11分にハフィーニャへのパスを供給し、先制点を演出。
その後、13分にベンフィカに同点にされるも、27分には自ら左足で華麗なシュートを決め、42分には再びハフィーニャが追加点を挙げ、最終的に3-1で勝利を収めました。
この結果、バルセロナは2試合合計4-1で準々決勝進出を決めました。
ヤマルは17歳241日でのゴールとアシストの記録を樹立し、これまでの最年少記録を持っていたスイス代表FWブレール・エンボロの17歳263日を塗り替えました。
また、今季のCLリーグフェーズ第1節でのゴールに続き、ノックアウトステージでも歴代2位の若さで得点を挙げたことも注目されています。
試合後、ヤマルは「チームメイトのおかげで楽にプレーできた。
良いゴールだったけど、うまくいく時もあればそうでない時もある」と振り返り、アシストについては「シュートを打とうとしたが、ハフィーニャがゴールに変えてくれた」と語りました。
新たな記録を打ち立てたヤマルの今後に期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/84a1db8caa25cf49930520e1a16deb20ff115284
17歳のバルセロナFWヤマルが、チャンピオンズリーグ史上最年少でゴールとアシストを達成したことは、多くのサッカーファンにとって大きな話題となりました。
コメント欄には、彼の実力がすでに若手選手の域を超えているとの意見が多く寄せられ、彼のプレーに対する期待感が高まっていました。
特に、ヤマルのパスやシュートの精度について称賛する声が多く、彼のしなやかな動きや強い足首に感心するファンも多かったです。
また、彼のアシストに対しては「何が起こったのか分からない」と驚く声もあり、彼のプレーの独自性が高く評価されていました。
ヤマルが17歳でこれだけのパフォーマンスを見せることは、まさにスペインの藤井聡太のような存在感を放っていると感じるコメントもありました。
全体として、ヤマルの才能に対する期待と称賛が溢れている状況でした。
ネットコメントを一部抜粋
まあヤマルはな
パスかシュートか読めない、しなやかで足首が強くて制度もいい
もはやあれくらいのゴールは驚かないけど、あのアシストは凄かった。
なんだ、あれ(笑)
あのアシストやべーなと思ったけどさすがにシュート狙いだったか。
上手すぎる……これで17歳とは……