藤井聡太名人が古河市で名人戦第5局を開催
ネットのコメントを一部抜粋
見出しだけ見て、何か永瀬先生側にアクシデントがあって午前で勝負が決してしまったのかと思った。
まるで防衛が決まったかのような見出し。「V3なるか」とかだろ。
藤井聡太とは、将棋界で注目を浴びる若き天才棋士です。2002年生まれの彼は、2016年にプロ入りし、瞬く間にその才能を開花させました。特に注目されるのは、彼の独自の戦法や冷静な判断力です。若干14歳での最年少棋士タイトル獲得や、数々の連勝記録は将棋界に新たな風を吹き込んでいます。また、彼のプレースタイルは多くの将棋ファンを魅了し、若い世代の将棋人気を高める要因ともなっています。藤井聡太は、将棋界の未来を担う存在として、今後の活躍がますます期待されています。このページでは藤井聡太に関するニュースや話題・トピックスを一覧でご紹介しています。
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見出しだけ見て、何か永瀬先生側にアクシデントがあって午前で勝負が決してしまったのかと思った。
まるで防衛が決まったかのような見出し。「V3なるか」とかだろ。
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藤井七冠は言わずと知れた将棋界に君臨する若き絶対王者ですが、
印象深いのが昨年のドラフト会議でも司会者に「クジを引き当てた際は喜びのリアクションをお願いします」と言われていて、
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心開いて来ました!中々でしょう。
良かったね。
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わずか1年で王将戦・名人戦・王位戦の3つも、藤井(聡)VS永瀬の2人が七番勝負を戦うことになるとは・・・。
今後も、2人の番勝負は何度も繰り返されそうです。
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藤井七冠が飛び抜けて強く、それに追随する棋士は永瀬九段お一人という図式。
負けても這い上がる姿は見習わないと。
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私のような凡人は、表示されるAIで戦況をなんとなく把握していますが、どちらに転んでも不思議ではない終盤は、目が離せませんでした。
名人からすると先手番で千日手にしてしまった事も影響したかも?それにしても永瀬9段の執念が9筋の寂しかった金に活力を与えた様な気がしました!
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時間的に圧倒的不利だった藤井名人が、評価値では有利になってきました。
持ち時間が大幅に有利で先手番で勝利を逃したらショックだろうな…。
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特に近代将棋では先手の方が勝率が良いから後手番で千日手を狙うのは当然戦術のひとつ。
勝負の世界はルールを外れなければどんな作戦も許されるし、それが批判されること自体あってはならない。
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藤井七冠が千日手を打開するには敗勢になる手しかなかった。
同じ力でぶつかってねじ伏せて勝たないと、あまり良いイメージではない。
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藤井名人は、消費時間が多く最後まで打開の道は無いかと考えました。
第4局にしてついに千日手成立ですか…。
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藤井聡太竜王名人のキノコ嫌いは有名。
もし、勝負メシメニューにキノコが入っていたとしたら完全なリサーチ不足。
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今季三段リーグの成績は2勝2敗で、ハイレベルさを物語っている。
藤井聡太七冠に対抗するライバルの誕生にワクワクする。
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山下和毅三段、竜王戦5組優勝及び本戦トーナメント出場おめでとうございます。
今日の将棋を見ても強いと思いました。
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藤井名人が八冠達成したときの王座戦が典型的だけど、永瀬さんも逆転敗けで結果は出ないながらも途中までは勝ってもおかしくないと思わせる勝負を繰り広げてきた。
永瀬九段からすると、トラウマになるような完敗でしたね。
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人がやるという所に感動があるからだ。
杉本棋士にはぜひこのタイトル戦、楽しんで欲しい。
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加藤さんの名著「矢倉の闘い」を少年時に読みまくって矢倉が好きになりました。
初めて名人になった時に「温故知新」と揮毫したんでしたね。
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将棋史でも歴史に残る棋譜だと言っていいだろう。
藤井名人、3連勝おめでとうございます。
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これまでの藤井将棋の中で、突出して重厚かつ格調高い1局。
藤井聡太名人お疲れ様でした。
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藤井さんが3四歩で注文を付けたとは言え、この形の矢倉になるとは思いませんでした。
藤井さんの矢倉の戦いが一番面白いと思っている。
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夕食休憩前の段階で、AI評価値は藤井名人の62%、永瀬九段38%という事で若干藤井名人側に触れてはいるが。
たしかに、現局面見ると先手だけ駒が前に進んでいない。
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軍曹はソータと読みの波長が合うのか、相性が悪い。
永瀬九段は強いNo.2なんだけど、No.1が強すぎる。
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封じ手を間違えてしまったのは致命的です。
精神的に追い詰められていたのか、はたまたこれが俗に言う番外戦術なのか。
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まあ俺がプロになれば即名人になれるけど、名人戦で2日も拘束されるところがネック。
将棋のタイトル戦って、なんでいちいち食ったものを報道するの?
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このお二人の対局では、最近は序中盤までは永瀬九段が研究手で持ち時間を使わず、
藤井名人を惑わせて持ち時間を使わせ、時間的に有利な状況で終盤を迎え評価値的には互角で
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評価値上、永瀬九段優勢の局面はあった。
名人は棋理を追求し、AIに勝つことを目指しているかの発言をしているように思える。
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今日、初めての議論を呼ぶ手=問題手だと思う。
人間をやめないと藤井七冠には勝てない。
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当時不調だったとは言え、藤井八冠からタイトルを奪取した伊藤叡王は素晴らしい。
定石型や研究筋までは互角に戦えても、盤上の読み合いになると実力の差が現れる。
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見どころたっぷりの今シリーズ。
終盤まで互角の形勢でハラハラの展開でした。
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藤井名人、連勝おめでとうございます。
ハイライトは、藤井名人が107手目『8六金』で8筋をしっかり守ったところでしょうか。
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終盤力では藤井竜王名人が勝っているため、永瀬九段が勝つ条件は終盤突入時に形勢と時間で有利な状況とすることだと思います。
このリードをキープして藤井竜王名人に勝ち切ることは本当に難しい、特に最終盤の藤井竜王の勝負手には凄みを感じます。
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棋士の皆さん忙しくて海外旅行などあまりいけないから空港で海外旅行気分味わえるのはいいですね。
お二人で、次の対局地へ旅立つ記事かと思って見ていたら、うっかりでした。
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プロ野球のオーナー企業もそうですが、どんな大企業でも浮き沈みは必ずあって撤退を余儀なくされるものですから。
2016年に、藤井聡太がデビューしたお陰で、今の棋界は存在していると言っても過言ではない。
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終盤の捻り合いが凄い勝負でしたね。
杉本和陽五段の大逆転劇、本当に興奮しました。
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棋士になったときは自分がタイトル戦に出るというのは想像しがたかった。
タイトル挑戦による昇段の方が棋歴も華やかになってよかったですね。
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山崎ワールドはこういうちょっとした愛好家レベルで…
伊藤叡王は昨年の叡王戦の後はタイトル戦に出てきていない…
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好みの問題ですが永瀬九段は強い弱い以前に、棋風自体がどうもね
杉本五段は、比較的対戦相手に恵まれてここまで勝ち進んできた印象。
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佐々木勇気八段には是非ともプレーオフに進出してもらって永瀬八段を倒してほしい。
アベマ戦を発展解消し、新しいタイトル戦を創設し、名称は囲碁本因坊に因み、天野宗歩にし、佐々木初代天野宗歩になってほしい。
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実質3人で勝ちきったからなあ。
チーム中部の藤井聡太竜王名人がMVPのようですね。
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もし永瀬先生が挑戦権手に入れたら、タイトル戦が常に永瀬vs藤井になってしまいますね。
棋聖戦挑戦者決定戦が見どころで、永瀬拓矢九段勝てば名人戦に続き連続挑戦権獲得。
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水留啓さんの記事は毎回一戦の流れや勝敗の分かれ目などが非常に分かりやすく、大抵署名を見る前に水留さんの記事かなと分かる。
羽生さんの攻めを受け潰したと思うけれど、攻めるべきタイミングでも攻めませんでしたね。
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やっぱり師匠お優しいですし、皆さんのもぐもぐする貴重な映像が見れて新鮮でした。
食事シーンの公開はいつものタイトル戦なら見られないことから、逆にこれが貴重映像ではないかと思われます。
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両対局者お疲れでした。素晴らしい対局でした。
藤井竜王名人がもし全盛期の名人と戦ったらどちらが勝つんでしょうか?
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斎藤慎太郎さんも詰将棋を解く作るの両方で稀有な才能を持ち合わせています。
解くスピードは藤井七冠に遠く及ばなくても、作る上では藤井七冠より上手って人ならいそうです。
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藤井名人が7七の地点に駒を集中させ、銀を打ち込んだ。
何だかんだ言っても将棋というのは結局最後は強い方が勝つ!
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筆者ももちろん頭脳明晰なのだろうが、一流の棋士でもない人が棋士の中でも異次元のレベルである藤井さんや羽生さんを語っても説得力がなさすぎる。
経営コンサルが門外漢の将棋・囲碁に言及して、そこを釣りタイトルにしたのがまずかった。
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対局開始の時に奥の襖が開けっ放し、だらしが無い。
永瀬九段がAIが示す最善手を継続することは人間では困難だった。
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そうそう、このライブを観ていて、更に佐々木勇気八段が好きになりました。
これで次からみんな検分の時に藤井さんがどの駒を選んで指すのか注目するわけですね(^ ^)
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藤井は史上初の八冠であり、東大総長と並ぶ文化人ポジションである将棋連盟会長、人間国宝、勲章が約束された人物。
椿山荘のカレーはまじ美味い。
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取り合えず沢山ある鉄火巻からですかね?
ご飯やデザートを特集するのはなんなんだ?
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いよいよ名人戦の開幕ですね。
藤井聡太竜王名人の今期は名人戦からスタートします。
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藤井さんが初タイトル取ったとき、感慨深いですね。
藤井七冠の魅力は、謙虚さと強さのギャップにあると思います。
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藤井聡太が全冠制覇を成し遂げてからもう3年が経とうとしている。
今の少年達はこの藤井将棋を観て育つから、将棋はAI活用も合い余り飛躍的な進歩を遂げるんだろうな。
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詰将棋は実践指し将棋の役に立たないなんて云うプロもいるけど、その詰将棋で培った終盤力や読みの精度と速さを武器に将棋界に君臨するとある棋士を1人知ってるんだけどさ。
どちらかと言えばさいたろうに勝って欲しいかな?30歳過ぎると藤井さんがいる限りなかなかタイトルを取るのは難しいので数少ないチャンスです。
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「満点が1人だけ出てチャンピオンが決まるのが望ましい」とおっしゃっていたそうだが、理想的な大会だったかもしれません。
藤井さんがギリギリ満点のレベルだと、他の参加者には辛すぎるかも笑
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駒の動かし方がわかって簡単な3手詰めを解けるくらいの人なら問題を見ると異次元なのはよくわかると思う。
その宮田七段を圧倒する藤井七冠の暗算力とスピード。
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ただ一人満点というだけではなく、時間を大幅に余らせるという、まさに期待通りの圧勝。
藤井聡太七冠の圧倒的成績はまさに絶対王者の貫禄。
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棋界の実力者がスポンサーとファンを大切にしていることは素晴らしいです。
藤井七冠の将棋への情熱と使命感には頭が下がる。
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藤井聡太竜王名人は扇子を使って表現しているそうですね。
他の棋士の扇子の扱いが手慣れてるのではと思います。
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普通なら、「第一感で指す」とか「弱気にならないで」とか「序盤から時間を使って」というところですね。
チーム中部には絶対的エース藤井聡太竜王名人がいるので、安心して対局に挑めるというのもあるでしょう。
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藤井新手とは言え後手番雁木自体は初めてではないはず。
藤井王将は後手番二手目3四歩の研究をしていたということですよね。
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NHK杯は録画なので今年度にはもう対局がない。
王将戦4連覇、おめでとうございます。
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やっぱり連投きた…!!笑
観る将に加えて食べ将というジャンルもあるとか。
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谷川氏は羽生世代に追われる立場で、永世名人に達するまで時間を要しました。
羽生9段は99期で止まってしまったので、前人未到のタイトル100期は藤井7冠が先に到達してしまいそうな勢いがある。
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封じ手は多くの方の予想通り、△4二玉だと思います。
封じ手を巡る攻防は過去のタイトル戦でもしばしば見受けられた。
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藤井聡太氏の鉄道好きは有名だ。
新型車両273系を満喫できてよかったと思います。
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藤井聡太竜王名人への挑戦は厳しいと思います。
名人戦に出られたら、旅行付きでモチベーションが上がるでしょう。
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名人戦で振り飛車を見たいので天彦九段に七番勝負に出てほしいです!
天彦さんの名人挑戦が見たいですね。華やかなお着物姿、最近見てないですから。
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藤井棋王、防衛おめでとうございます。
かなり咳をされているのが気になります。
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実際、1期2期という方も僅かです。
強者同士の戦いは芸術だと思いました。
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ストレート防衛を手放しに褒めるのではなく、ひふみん流の手厳しいご指摘もなるほどと思います。
指し直し局は、増田八段がぐっと攻めていたかと思いきや、終盤あっという間に藤井棋王有利の形勢になり、藤井棋王の完勝に思えたんだけど、それは素人目だからか。
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増田もまた16歳でプロ棋士になった天才少年だった。
まだ27歳と若いし、タイトル再挑戦を期待します。
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最後は、22手詰めでした。
確かに記録づくめの棋王3連覇防衛だろう。
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タイトル戦最中に、他棋戦で激突するのはどんな心境になるのでしょうか?
手の内を見せない?タイトル戦とは別物で全力投球?
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大盤解説会に初めて参加しました。
藤井名人の解説が特に好評でした。
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棋王戦の主催は共同通信社、協賛コナミ。
王将戦は毎日が撤退し将棋連盟が主催となった。
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佐藤天彦九段も最後息切れ模様。
3/4楽しみにします。
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藤井さんのリベンジマッチを期待していた人には残念だった。
互いに飛車の素抜きを見せた大技の掛け合いが面白かった。
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女流棋士の食べ物に関する質問をネタにすることは、もうやめた方が良いですよ
なんか、女流棋士は将棋の内容の質問はできないから、食べ物の話しかできない印象与えている。
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若い子は大食漢でもいいが、中年になると胃もたれもするし基礎代謝が落ちてカロリーオーバーで糖尿病になりやすいので大食いはやめておいた方がいい。
3種類はすごい… ただ、浮月楼では5種類用意されていたみたいだったけど、他の棋士がにぎりとうな重に片寄っていたからマグロ丼やデザートも選ばれて、よかったのではないかと思います。
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棋譜には1手ごとの消費時間は記載されても、累積消費時間は記載されていないですね。
プロの棋士にとって常識的な仕草が素人には疑問に思われることが多いです。
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名人挑戦権は佐藤さん、永瀬さん、増田さんの3人による争い。
降級が決まっている稲葉さん以外のもう一つの降級枠は菅井さん、豊島さん、千田さんが候補。
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降級争いじゃなくて残留争い。スポーツ紙なら分かりそうなのに。
残留争いですよ。Jリーグでもよく言われますけど、降格を争ってどうする!
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藤井さんは子供の他愛のない質問にも、必ず少し考えて真摯に対応します。
こんな些細な事でもニュースになり、単に無言なだけで微笑ましい気分になる。
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糸谷さんは藤井さんに勝つため万全の対策してたと思うけど。
藤井さんでも一発勝負のトーナメントを勝ち抜くのは難しいんだなと。
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藤井君も人間だったということ。たまにはこういうこともある。
人間だから。失敗はある。また、7冠防衛すればよい。
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番勝負で勝ち越すよりも、一発勝負のトーナメントの方がまぎれが起こりやすいということですね。
糸谷八段、「一度でも藤井さんに勝ちたい」という願い・情熱が、ついに通じましたよね。
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糸谷八段おめでとうございます。
藤井竜王、名人は咳をかなりされていたので体調が充分ではなかったかと思います。
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いつまで同じ記事アップするの?
「ヘボ将棋、王より飛車をかわいがり」の格言もあるのに、飛車を捨てたって驚いた控えの棋士って?
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加藤一二三先生は変わってますけど、将棋を愛する自由人なのでファンです。
そうか。安心、安全運転なんだ。
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がっぷり四つ互角の中盤かと思ったんだけど、増田八段に決め手が出ず、藤井棋王が巧みに中盤リードして押し切った感じなのかな。
藤井棋王、後手番の第2局の勝利&防衛王手おめでとうございます。いや〜激戦でしたね。
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やっぱり、ヨーイドンで読んだ時の読みの深さ、速さの違いが藤井さんと他の棋士との差が出てしまう。
増田八段応援してます。相手が相手ですからこのくらい想定内でしょう。
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藤井棋王が後手番で角換わりを拒否したのには驚いたけど。
幾多のライバルを押しのけて挑戦者に上がってきた最強の棋士。
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苦しい中で永瀬さんの粘りが藤井王将の失着を誘った形になりました。
流石に、飛車と銀を交換して攻め続けるのは藤井王将でも難しかったかな。
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永瀬さん、おめでとうございます。
辛抱して勝つって、永瀬さんらしい印象です。
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先手番32連勝は途方もなく凄い事だと思います。
藤井七冠はたしかに強いが藤井さんばかりではつまらない。
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藤井王将の形勢押してての終盤一手バッタリは極めて珍しい。
永瀬九段、何はともあれ1勝返して次は先手番。