「GREGORY」と小学館が共同開発した「ドラえもん」デザインのバッグが登場。リュックやショルダーバッグ、ミニショルダーがあり、機能性とファッション性を両立。
要約するとアウトドアブランド「GREGORY」と小学館が共同開発した「ドラえもん」デザインのバッグが、3月12日に通販メディア「小学館百貨店」で発売されることが発表されました。
このコラボレーションにより、ドラえもんをテーマにしたリュックタイプの「デイパック」、ショルダーバッグタイプの「テールメイトS」、そしてスマホ収納に適したミニショルダーバッグ「クイックポケットM」が登場します。
配送は5月下旬以降を予定しており、各バッグはそれぞれ異なる特徴を持っています。
デイパックはティアドロップ型で、容量26Lを誇り、ノートPCスリーブや小物収納用のジッパー付きメッシュポケットを備えています。
価格は3万1900円(税込)。
テールメイトSは、メッシュポケットとオープンポケットを備えた多機能ショルダーバッグで、ウエストバッグとしても利用可能。
容量は8Lで、価格は1万5400円です。
クイックポケットMは、スマートフォンやカメラなどの収納に適したミニショルダーバッグで、容量は2L、重量は155gと軽量です。
価格は7700円。
GREGORYのロゴは鈴をイメージしたカラーリングが施されており、デザイン全体にドラえもんのキャラクターを反映させています。
このバッグシリーズは、ファッション性だけでなく機能性も兼ね備えたアイテムとして、特にドラえもんファンやアウトドア愛好者に注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5d1ad7719a04172281bdea72f854cfd2fc2cd20c