広島のGK川浪吾郎が左手骨折、手術を受け全治2カ月。2021年加入、ルヴァン杯制覇にも貢献。
要約するとサンフレッチェ広島は、控えGKの川浪吾郎が左手を骨折し、手術を受けたことを発表しました。
川浪は13日のトレーニング中に負傷し、診断の結果、左手の第5基節骨骨折と判明しました。
これを受けて、14日に広島市内の病院で手術が行われ、全治は2カ月とされています。
川浪は2021年にベガルタ仙台から広島に加入し、控えGKとして2022年のYBCルヴァンカップ制覇に貢献した選手ですが、今シーズンはこれまでベンチ入りすることができていませんでした。
彼の復帰がチームにどのような影響を与えるか、ファンや関係者の注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/09cbeadfca70acf902618feed1fb0ac97d76b0e1