『快盗天使ツインエンジェル』がPCに移植され、フルHD・フルボイスで楽しめる新作が登場！
この作品は、聖チェリーヌ学院に通う普通の女の子、水無月遥と神無月葵が、実は正義のヒロイン「快盗天使ツインエンジェル」であるという物語を描いています。
彼女たちは昼は学園生活を送り、夜は陰謀と戦うという二重生活を送りながら、絆や成長、そして彼女たちの誕生の理由が明かされていきます。
プレイヤーは、水無月遥と神無月葵のいずれかのルートを選択することで、異なる物語展開を体験できます。
本作は、1920×1080ピクセルのフルHD画質とフルボイスに対応しており、サミー監修のもとで制作されました。
新たに書き下ろされたシナリオは叶希一氏が手掛け、作画監督には「ラブライブ！」などで知られる堀井久美氏が参加しています。
さらに、3月21日にリリース予定のDLCを購入することで、フルボイス化が可能となり、豪華な声優陣が参加しています。
声優には、田村ゆかり、能登麻美子、釘宮理恵などが名を連ねており、ファンにはたまらないラインナップです。
『快盗天使ツインエンジェル ～時とセカイの迷宮～ Re:light』は、Steamにて2,700円で配信中で、3月28日までの期間限定で40％オフの特別価格で購入可能です。
また、フルボイス化される「快盗天使ツインエンジェル ～時とセカイの迷宮～ Re:light＋化DLC」は、3月21日に1,300円でリリース予定です。
さらに、同日よりDLsiteで発売される『快盗天使ツインエンジェル ～時とセカイの迷宮～ Re:light＋』は、最初からフルボイス対応となっており、ファンには嬉しい内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/035122daa1f4051007db6a9372298f80130d6669