北朝鮮貨物船の事故と隠蔽の真相

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北朝鮮の貨物船が中国船と衝突し沈没、約20人が死亡。国連制裁違反を恐れ、両国が事故を隠蔽している可能性が高い。

要約すると北朝鮮の貨物船が先月末、黄海で中国船舶と衝突し沈没する事故が発生しました。

この事故により、北朝鮮の船員約20人が死亡したと報じられていますが、国連安全保障理事会の制裁決議に違反する行為が明るみに出ることを恐れ、北朝鮮と中国の双方が事故の隠蔽を試みている可能性が指摘されています。

事故は、中国南東部の近海で発生し、視界が悪い霧の中で起こりました。

北朝鮮の貨物船は、船舶自動識別装置(AIS)を切って航行していたため、中国船舶がその存在を認識できず、衝突に至ったと考えられています。

北朝鮮の船舶は、国際社会の監視を逃れるためにAISを使用しないことが多く、事故が発生した海域は北朝鮮が石炭を密輸するためによく利用するルートです。

国連は北朝鮮産の石炭の輸出を全面的に禁止しており、事故が発覚すれば両国にとって重大な問題となることが予想されます。

事故後、救助活動は行われましたが、北朝鮮の船員の多くは救助されず、死亡が確認された人数は15~20人に上ります。

北朝鮮と中国の当局はこの事故について公式な発表を行っておらず、制裁違反の疑いが強まっています。

韓国の専門家は、北朝鮮の石炭は中国の主要な輸出品目であり、密輸を全て取り締まることには現実的な限界があると指摘しています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d4876259b2116a51d75d940ec42fe4d36db763f

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