ACLE準々決勝で横浜FMはアル・ナスル、川崎Fはアル・サッドと対戦。日本勢の活躍に期待が高まる。
横浜FMは、ラウンド16で上海海港を2戦合計5-1で下し、川崎Fは上海申花を2戦合計4-1で破って準々決勝に進出。
対照的に、ヴィッセル神戸は光州FCとの接戦を制せず、ラウンド16で敗退しました。
新たなフォーマットにより、東西地区に分かれたリーグステージでは、各チームが異なる8チームと対戦し、得た勝ち点で上位16クラブがノックアウトステージに進む仕組みです。
特に、横浜FMの対戦相手アル・ナスルはクリスティアーノ・ロナウドを擁し、注目されています。
一方、川崎Fは現役のカタール代表選手が多数在籍するアル・サッドと対戦します。
準々決勝の日程は4月25日から27日まで、準決勝は29日、30日、決勝は5月3日に行われ、優勝チームには1200万ドル(約18億円)の賞金が授与される予定です。
この大会は、アジアのサッカー界における重要なイベントであり、各チームの戦いに多くのファンが期待を寄せています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/83c748e19e9400c3b6d532f290129e49c9a65ef7
ACL準々決勝で日本勢がロナウド率いるチームと対戦することが決まり、ファンの間で期待が高まりました。
特に横浜FMと川崎のチームは、守備力の向上に自信を持っているようで、試合に向けての準備に意欲を見せていました。
サポーターたちは、選手たちがどのようにロナウドやマネを抑えるのか、また攻撃をどう展開するのかに注目しているようです。
勝利を信じて応援する声が多く、特に「一発勝負だから何が起こるかわからない」といった意見もありました。
しかし、日程の厳しさや組み合わせについては懸念の声もあり、特に日本勢同士の潰し合いを心配するファンが多かったです。
AFCの意図を感じるとのコメントもあり、日程に対する不満が見受けられました。
全体として、日本勢が強豪チームに挑む姿勢に期待が寄せられ、応援の声が高まる一方で、厳しい戦いが予想されるとの意見も多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
ついにJチームVSロナウドが見られる。
正直、あまり勝てる気はしないが、選手同様にサポーターも楽しみです。
今季の横浜FMならこの中東の強豪たちの攻撃もしっかり抑えられるんじゃないかと期待しています。
何としてもサウジのチームに優勝させたいという作為的な組み合わせだと感じる。
楽しみでしかない。
やってみないと分からないし!!