大谷翔平が試合後、スパイクに隠された愛犬・デコピンをインスタで公開。デコピンは彼のサポート役として登場し、試合での活躍を後押ししました。
これは、MLB東京シリーズでの開幕戦でドジャースがカブスに勝利した後の出来事です。
大谷選手が着用していたスパイクは、ニューバランス社との長期契約によるもので、グレーのベースにチームカラーの青い靴ひもが映えており、ベロ部分には大谷選手のシルエットロゴとニューバランスのロゴが施されています。
特に注目すべきは、かかとと靴底の裏側に描かれたデコピンのデザインで、茶色と白で本物の犬にそっくりです。
このデコピンは、ロサンゼルスの自宅で第1子妊娠中の妻・真美子さんと留守番していると考えられていますが、意外な形で大谷選手をサポートしていることが分かります。
この日の試合では、大谷選手は1点を追う5回にチーム初安打を放ち、その出塁が勝ち越しホームにつながる重要なプレーとなりました。
デコピンが彼の足元で寄り添っていたことが、勝利に向けた力強いサポートを象徴しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bb564b2744dda552eed3ce5a75af15584d0e2971
大谷翔平選手がスパイクに愛犬デコピンをデザインしたことに対して、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
多くのファンは、大谷選手が人間らしい一面を見せたことに感心し、愛犬の存在が彼にとってどれほど重要であるかを感じ取っていました。
一方で、スパイクの底に愛犬をデザインすることに対しては、踏んでしまうのではないかという懸念の声も多く見受けられました。
特に、自分の愛犬を靴底に入れることには抵抗を感じる人が多く、愛犬を踏みつけることに対する不快感が表現されていました。
また、デザインをもっと工夫してほしいという意見や、愛犬を踏むことが嫌だという声もあり、個人の価値観の違いが浮き彫りになっていました。
大谷選手のファンであっても、愛犬の扱いについては意見が分かれ、愛犬を大切に思う気持ちが強く表れていました。
全体的に、愛犬と選手の関係を尊重する意見が多く、ファン同士での意見交換が活発に行われていた印象を受けました。
ネットコメントを一部抜粋
これを見て、私は大谷選手も人間なんだなぁと思った。
靴の裏にデコピンは駄目だよ。
自分の愛犬を靴底に入れるのは踏んづけてボロボロにしてるみたいでとても嫌だ。
犬好きならこっそり思うだけとかバッグに写真を忍ばせるくらいでいいのに。
なんだかデコピン可哀想だな〜。
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