はるな愛がメジャー開幕戦を現地観戦！推し活の喜びを語る

タレントのはるな愛が、三浦りさ子に誘われて東京ドームでメジャー開幕戦を観戦。興奮を語り、推し活を楽しんだ様子が話題に。

要約するとタレントのはるな愛（52）が、東京ドームで行われたメジャーリーグ開幕戦、カブス対ドジャース戦を現地観戦したことを自身のインスタグラムで報告しました。

彼女は、サッカー元日本代表FWの三浦知良の妻であるタレントの三浦りさ子に誘われての観戦で、2ショット写真も公開。

はるなは、ドジャースのパーカーやスタジャンを身にまとい、ホームベースの後ろという良い席で試合を楽しんだ様子を伝えています。

彼女は、ドジャースの大谷翔平投手の写真も投稿し、「近い」と喜びを表現しました。

観戦後、はるなは興奮が冷めやらぬ様子で、仕事に向かう新幹線の中でも写真を見返して幸せな気持ちを振り返りました。

また、彼女は「弟のお嫁ちゃんから推し活楽しそうと言われ、これって推し活だぁぁと嬉しかった」ともコメントしており、再度観戦したいという意欲を見せています。

投稿には、モデルのヨンアが「え！わたしもいたよ」とコメントを寄せるなど、周囲からも反響がありました。

「お二人共におキレイですね」「うらやましい」「カズさんの奥さんと観戦するなんて素晴らしい」といった声も寄せられ、彼女たちの観戦が注目を集めています。

はるな愛のインスタグラムには、ファンからの温かいコメントが続々と寄せられ、彼女の「推し活」が多くの人に共感を呼んでいることが伺えます。

ネットのコメント

コメントの中には、はるな愛の観戦を祝う声もありましたが、全体としては芸能人が持つ特権的なチケット入手方法に対する疑問や不満が多く見受けられました。

特に、普段から野球を観戦していない芸能人が、コネチケットを使用して観戦し、その様子をSNSで自慢することに対して、一般のファンが感じる不公平感が強調されていました。

多くのコメントが、そうした芸能人の行動が一般人にとっては不愉快であり、特に野球に興味がない人が大谷選手を観るためだけに来ていることに対する寂しさを表現していました。

また、コネチケットが実質的に転売であるとの指摘もあり、チケットの入手方法に対する批判がありました。

全体として、コメントは芸能人の観戦報告に対する一般人の複雑な感情を反映しており、今後もこのような状況が続くことに対する懸念が寄せられていました。

最近の投稿