AnalogueがNINTENDO 64互換機「Analogue 3D」の出荷を2025年7月に延期。全ソフト100%互換性や4K出力など、現代的な機能を搭載し、ビデオゲームの保全活動を掲げる。
初めは2024年発売予定で、後に2025年第1四半期出荷とされていましたが、出荷日が順調に後ろ倒しされています。
Analogue 3Dは、1996年に発売された家庭用ゲーム機NINTENDO 64の互換機で、全ての実機カートリッジが動作する「100%の互換性」を持ち、4つのコントローラポートを搭載しています。
加えて、4K HDMI出力やBluetooth、2.4GHz帯無線コントローラへの対応、スクリーンショット撮影機能など、現代的な環境で快適に遊べる魅力があります。
この互換機はFPGAを使用しており、N64のハードウェア構成を高精度・低遅延で再現します。
エミュレーション方式とは異なり、FPGAはハードウェアをロジック的に再現するため、入力遅延や映像・音の再現精度が高いとされています。
Analogueは「ビデオゲーム保全活動」を旗印に掲げ、実機そのままの体験を提供することを目指しています。
Analogue 3Dは4年間の開発を経て「全ソフト100%互換性」を実現し、CRT方式テレビの映りも再現する機能が注目されています。
また、Analogue Pocketという携帯ゲーム互換機も同様の方針で作られており、4K HDMI出力に対応し、当時のゲーム機のディスプレイ構造を再現しています。
価格は249.99ドル(約3万8000円)で、日本国内向けにも発送可能ですが、送料がかかります。
現在は売り切れですが、過去の製品では定期的に受注を再開しています。
さらに、Analogue 3Dの出荷延期に伴い、従来製品Analogue PocketとAnalogue Duoのソフトウェアアップデートや再入荷も発表されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9be7928e047c58fe14386c1f5445738024f231a7
Analogue 3Dの出荷延期に関するコメントでは、さまざまな意見が寄せられました。
多くの人が、隙間産業にもかかわらず意外と需要があることに気づいており、特に日本の本家メーカーにも動いてほしいという期待が表明されていました。
例えば、スーファミミニやメガドラミニといった定期的なリリースがあれば、自分は購入する意向があると述べた人もいました。
さらに、価格設定についても触れられており、64の互換機が38000円という価格で販売されることに対して、果たしてこの価格で購入する人がいるのか疑問を持つ声がありました。
64自体が壊れにくいことから、価格に対する懸念が強調されていました。
また、ファニプレに期待する意見もあり、カスタムGBCの良さを評価するコメントもありました。
さらに、スイッチ2との競合についても言及され、出荷延期のタイミングが市場に与える影響についての関心が示されていました。
このように、Analogue 3Dに対する反応は多岐にわたり、様々な視点からの意見が集まっていました。
ネットコメントを一部抜粋
隙間産業でも意外と需要あるんだなと最近思う
日本の本家メーカーが動いて欲しい気もする
スーファミミニやメガドラミニなど定期的に発売すれば私は買うんだが
64の互換機で38000円?この値段で買うひといるのかな?
ファニプレに期待してる