2025年3月の豪ドル/円と豪州債券の動向を三井住友DSアセットマネジメントが解説。為替や金利の変動要因を詳しく分析しています。
要約すると2025年3月4日から3月18日までのオーストラリア市場の動向について、三井住友DSアセットマネジメントが詳しく解説しています。
この期間中、豪ドルは対円で上昇を見せました。
特に3月5日には、米国の関税政策に対する懸念が緩和され、米国国債利回りが上昇したことが影響し、豪ドルは円に対して強くなりました。
しかし、トランプ米大統領が年内の景気後退の可能性を否定しなかったことから、10日には米国株が急落し、その影響で豪ドルも一時的に対円で下落しました。
続いて、トランプ大統領がプーチン露大統領との協議を行う意向を示したことで、地政学的リスクが和らぎ、米国株が再び上昇。
これに伴い、豪ドルは再度対円で上昇しました。
金利についても触れられており、豪州3年国債利回りはこの期間中に上昇しました。
特に3月5日には、米国のトランプ政権が自動車に対する追加関税の適用を一時的に除外したことや、米国のISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことが影響し、米国国債利回りが上昇し、これに連れて豪州3年国債利回りも上昇しました。
しかし、米国株の急落や豪州が関税の対象から除外されなかったことも影響し、一時的に豪州3年国債利回りは低下しましたが、その後はほぼ横ばいで推移し、全体的には上昇傾向を維持しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/08a8a4f06250853abb2110bd738c82951b1efa20