ロッテが4月1日のオリックス戦から、西川史礁ルーキーの「PLAYERS COLLAB MENU」を販売。和歌山名産のドリンクや肉丼など3品が登場。西川は好成績を残し、開幕スタメンが期待される。
要約するとロッテは、2023年4月1日に行われるホーム開幕戦のオリックス戦において、ドラフト1位ルーキーの西川史礁外野手による「PLAYERS COLLAB MENU」を販売することを発表しました。
この特別メニューは、西川選手の出身地である和歌山県の名産品であるみかんを使用したドリンクや、彼のパワフルなバッティングをイメージした「Wカルビと角切り牛タンの肉三昧丼」などの計3品が含まれています。
なお、2023年からリニューアルされた「PLAYERS COLLAB MENU」は、ルーキー選手がホーム開幕戦から販売されるのは初めての試みです。
西川選手は「シーズン初めから僕のメニューを考案して頂けてとてもうれしいです」と喜びを語り、実際に試食した際には「どれも球場飯とは思えないくらいおいしかった」とコメントしました。
さらに、彼はオープン戦でも好成績を残しており、14試合に出場して39打数16安打、打率4割1分という素晴らしい成績を収めています。
この好調さから、開幕スタメンに名を連ねることが確実視されています。
ロッテファンにとっては、彼の特別メニューを味わいながら、今後の活躍を見守る絶好の機会となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3383462a0431e8ca4901b7c88f8e58c205b2e600