サブリナ・カーペンターの「Espresso」が新ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』の主題歌に決定。ドラマは複数恋愛を描いた物語で、2025年4月3日から放送開始。
要約するとサブリナ・カーペンターの新曲「Espresso」が、2025年4月から放送される読売テレビ・日本テレビ系の新木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』の主題歌に決定しました。
サブリナは、【第67回グラミー賞】で最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)を受賞した実力派アーティストであり、「Espresso」は彼女の最新アルバム『ショート・アンド・スウィート』に収録されています。
このアルバムは、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”や全英1位を獲得し、「Espresso」も全英シングル・チャートで自身初の1位を記録しました。
さらに、米国のソング・チャート“Hot 100”では33週にわたってトップ10にランクインするなど、商業的にも成功を収めています。
ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』は、一木けいの同名小説を原作に、高校生の娘を育てるシングルマザーとその3人の恋人たちによる複雑な恋愛模様を描いた作品です。
主演の栗山千明は、主題歌に決まった「Espresso」について「とても素敵な楽曲が主題歌に決まったこと、大変嬉しく思います。
個性的で愛らしい登場人物やドラマの雰囲気にピッタリ! 甘くも苦い恋愛模様が描かれるこのドラマを、更に盛り上げてくれると思います」とコメントを寄せています。
このドラマは2025年4月3日から毎週木曜の夜11:59に放送され、栗山千明をはじめ、伊藤健太郎、千賀健永、丸山智己などが出演します。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/508b6ad7a35374ca5d0986e400814d1c6860a0a4