ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス選手が東京シリーズの裏側を撮影し、選手たちの素顔をSNSで公開。ファンからの反響も大きく、彼の東京での体験が話題に。
要約するとドジャースのエンリケ・ヘルナンデス選手が、東京シリーズの裏側を撮影した映像を自身のSNSで公開しました。
ヘルナンデスは「映画製作者」という新たな役職を追加したと述べ、SONY製カメラを使って街中や東京ドーム内での様子を収めました。
映像には、大谷翔平選手が笑顔を浮かべているシーンや、驚いた表情の山本由伸選手、そして大谷選手の通訳ウィル・アイアトンさんが手を振る姿などが映し出されています。
ヘルナンデスは、来日中に渋谷で行われたイベントで多くの日本のファンから「キケ!」と呼ばれ、手を振られる姿も見られました。
また、家族と共にディズニーシーを楽しむ様子や、MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーとの笑顔のシーンも収録されています。
ファンからは「これは素晴らしい」「映画監督!素晴らしい!」と称賛の声が寄せられ、特にコミッショナーとのシーンに対しては「大笑いしてしまった!」とのコメントもありました。
ヘルナンデスは映像の最後に「東京シリーズはアメージングな体験だった。
もちろん私は本塁打を打ったよね。
なぜなら、それが私たちの仕事だからね」と語り、選手たちの素の表情を楽しんでもらえることを願っていると伝えました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd7fa55779efc7b4e418612538ed05bf011d1cdd
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